『セフィロスチャレンジ』をクリアできると、追加ファイターの『セフィロス』と
追加ステージが先行で使用できるという話なので、早速チャレンジ！
このタイトルのアートワーク、ぱっと見ＦＦⅦの外伝のイメージビジュアルと言われても
違和感無さそう。
とりあえず、難易度は『ＮＯＲＭＡＬ』で。
完全初見の戦いになるので、まあ手始めにね。
それにしても、このウインドウとカーソルの再現度が高い。
相手はリーチの長い剣士ということで、こちらもリーチが長めのシュルクを操作して
対抗することに決定。
わざわざ『粋の境地』にしたことに他意はありません。ありませんよ？
相手の動きを全く見切れずに苦戦しつつも、通常必殺の『モナドアーツ・斬』で
一気に攻め立て、残りＨＰ１１で逆転勝利！
ちょこっと戦った感想だと、無理にスマッシュを狙うと最大タメの『ギガフレア』が
直撃しやすいので、できる限り横強で攻めた方が倒しやすいかもしれませんね。
空中攻撃なら、斜め方向が当てやすいかも。
小耳に挟んだ話では、このバトルのクリア時間で３秒台を早速叩き出したガチ勢が
いるらしいですね。これそういうゲームじゃねーから･･････！
でも、よく考えたらそういうゲームでもあったか･･････。
本当に参戦してくれるとは･･････！！
「チャレンジで勝てれば先行で使える」と聞いて耳を疑いましたが、こういう
サプライズは本当にうれしいですね。
多分、このチャレンジは今回限りかもしれませんが、他の追加ファイターでも
こういうサプライズがあるものなのだろうか。
セフィロス参戦と同時に、ステージ『北の大空洞』とＢＧＭが９つ追加。
クラウドの時にはケチったような曲数(２つ)だったのに、セフィロスの時はこんなに
大盤振る舞いするとは･･････。しかも内４つは新規アレンジ。
あのスクエニが、せっかく参戦させたクラウドにすら公式絵を使わせないような、
あのスクエニがこういうことを許すとは、本当に信じられない。
(クラウドのファイタースピリットはスマブラＳＰ用に作ったＣＧのアートワーク)
う～む、ちゃんと追加されているな。
セフィロス関連だけでなくメインテーマ、外伝作のアレンジ版『戦う者達』などなど
本当によく使うことをあのスクエニが許したな･･････。
あとは、２３日に追加されるスピリットボードを待つとしようか。
こっちにはちゃんと公式絵が使われていると思われるので、あのキャラはどの
ファイターが担当するのか想像してみようかな。
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