レトロゲームをプレイ:クロノアヒーローズ・その35-1

クロノアヒーローズ

スプラトゥーンレイダースもそろそろですね。

PVを見る限りだと間違っても本編に出しちゃいけないレベルのガジェット

ばかりなので、どんなアクションができるのか本当に楽しみ。

 

それでは、WORLD7の開始……と行きたいところですが、まだステージが

出ていないので街に入っておく必要があります。

ストーリーの都合上、ここを素通りしてはいけないということなのでしょう。

 

ルナベースのエントランスで出迎えるのは、生物の気配がないロボットばかり。

ガーレンの配下であったジョーカーとジャンガ以外の生命体は、自身の野望の

道具でしかないということなのでしょうか?

 

こうして”エントランスを通過した”ことにより、ステージが出現しました。

しかし、アイテムも少ないのでまずは補充ですね。

 

道具屋のステータス系バッジも、ついに+30が並びました。

しかし武器や防具と同じくらいの値段になってしまっているので、

買うものは慎重に選びましょう。

 

しかし、やはりDFバッジだけ値段が安いな……。

こういうところもやっぱり不遇。

 

武器屋の方では、ガンツの装備に必殺特化の新商品が!

……と言いたいところですが、必殺が超高い『コマンドバズーカ』は

そもそも必殺ゲージ回収に全く向かない挙動、『バードミサイル』は

武器の挙動の癖が強めと、あまり良いとは言えません。

なので、ここは見送りですね。

 

逆に防具の方は、防御も素早さも非常に高い最終装備候補ばかりです。

ブーストさせるにはレベルが足りないのがネックですが、レベルさえ足りていれば

非情に頼りになりますね。

 

さて、準備も一通り終わったので、ステージに入りましょう。

依然意識を失ったままのクロノアを、ガンツとパンゴは無事助けることが

できるのでしょうか……?

 

 

まずはステージ開幕のイベント。

意識を失ったはずのクロノアは、真っ暗などこかで目を覚まします。

しかし、状況を呑み込めないクロノアは、その闇を漫然と眺めていました。

 

そうしているうちに視界には次第に色が付き、なんと故郷ブリーガルの

鐘の丘の風景が広がっていきます。

そして、いつの間にか隣にいた友達のチップルが話しかけてきました。

 

チップルと話していると、今度はポプカが駆け寄ってきて、魚釣りで競争しようと

言って川辺に走っていきました。

その様子を見たチップルも、ポプカを追って走っていきます。

 

幼いころから知っている故郷の景色と風、そして友達。

今の自分は、そんな彼らとともにブリーガルの鐘の丘までハイキングに

来ていたのだとクロノアは認識します。

……まるで、かつての記憶を思い出したかのように。

 

チップルとポプカを見送っていると、今度はロロがクロノアを呼びました。

作ってきたサンドイッチを食べようと言いながらクロノアの元へ行こうと

したとき、ロロは生来のドジっぷりを発揮してしまい、見事にずっこけて

しまいました。

 

とっさの事だったのでロロを助けるのには間に合いませんでしたが、

クロノアはサンドイッチの入ったバスケットをなんとかキャッチすることが

できたようです。

 

 

 

そんなクロノアを、ロロは「”ヒーロー”と言うだけのことはある」と褒めました。

 

 

 

 

クロノアが普段から、あれだけ憧れていた存在である『ヒーロー』。

しかし、ロロが言った『ヒーロー』という言葉が心のどこかに引っかかるクロノア。

今のクロノアの心は、故郷ブリーガルの空のように澄んではいませんでした。

 

 

 

 

それと同時刻———ガンツとパンゴは、意識不明のクロノアを担いでルナベースの

エントランスに駆け込んでいました。

 

ボルクの宇宙基地よりもはるかに巨大で複雑な構造のルナベース。

パンゴは真っ先に内部の構造がわかるような情報を得ようとします。

 

ジャンガに憎悪を向けていた頃よりも荒々しい様子のガンツは、

受付のロボットに銃口を押し付け、ガーレンの居場所を教えろと脅迫します。

 

クロノアと初めて顔を合わせた時のいけ好かない態度、クロノアと旅していた

時の三枚目な一面など、様々な顔を見せていたガンツですが、ガンツの本質とは

誰よりも情に篤い熱血漢なのかもしれません。

 

熱くなりすぎているガンツに、パンゴはガーレンの元に向かう前に

クロノアの受けた毒の治療のために『医務室』を目指そうと諭します。

パンゴの年長者としての知識と経験、物事を俯瞰する視点は、この状況に

おいては何よりも頼もしいものです。

 

そのパンゴの言葉を受け、ガンツも目標をガーレンからクロノアの治療を

優先することにします。

 

ガンツの鬼気迫る迫力を受け、怯えた様子でルナベースのマップを差し出す

受付のロボット。

それを奪い取るように受け取ると、二人はルナベースの医務室に向かって

全力で駆け出します。

 

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