レトロゲームをプレイ:クロノアヒーローズ・その33-3

クロノアヒーローズ

来年はポケモン新作の他にまさかのゼノブレイド新作まで発売とか、すごいですよね。

ゼノブレイドは3で完結だと聞いた気がしたのですが、『ジェネシス(起源)』という

タイトルがついているというのが気になりますね。

 

キーワードと思われる『器士』の”器”という字に関する要素が1~3、Xすべてに

存在しているので、やはり何かしらのつながりがあるとにらんでいます。

楽しみやでホンマ。

 

さて、前回は月の世界のボス、ジャンガを倒したところで終わりましたね。

今回はまずイベントシーン、ガンツとジャンガの会話からです。

 

格下と見てガンツたちを侮っていたジャンガは、敗北を悟るとみっともなく

命乞いをし始めました。

 

その様子に怒りのボルテージが上がっていくガンツ。

そんなガンツを前に、すべてはガーレンの差し金なのだとジャンガは言います。

 

そして、あろうことか自身が道具として利用したガンツの父、バッツの

名前さえも飛び出してきます。

銃を持つガンツのその手が怒りに震える、そんな様子を見たクロノアは

ガンツを止めようとしますが、それを制したのはパンゴでした。

 

バッツを裏切り、殺したジャンガは、始めからガーレンを裏切るつもりであった、

だから、自分を見逃してくれたならば協力するなどと宣います。

 

怒りに震えながらも冷静にジャンガを睨み続けるガンツ。

そんな彼に対し、なおも必死な命乞いをし続けるジャンガは、どこか

滑稽にも思えてきます。

 

沈黙し、静寂が訪れる広場。

クロノアとパンゴはガンツの選択を固唾を飲んで見守ります。

そして、ガンツは———

 

 

 

 

いつものように冷静な、皮肉な表情を浮かべて自嘲しました。

先ほどまでの必死の様子であったジャンガも、ガンツの出方を静かに

うかがっています。

 

その瞬間……!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガンツは父の仇を殺すのではなく、自身の強さを見せつけ、屈辱を与えた

うえで”見逃してやる”という道を選択しました。

ジャンガが姿を消したことを確認したクロノアとパンゴは、ガンツに

駆け寄ります。

 

そんなふたりに、自嘲した台詞を吐くガンツ。

あれほどにまで憎悪したジャンガを見逃す、その選択をしたことが

本当に正しかったのか、ということなのでしょう。

 

 

 

 

しかし、その行為が正しかったのか間違っていたのか、今のガンツにも

わかってはいませんでしたが、憎悪を捨て去り、父バッツの死を受け入れた

ガンツのその表情は、とても晴れやかなものでありました。

 

そんなガンツの様子を見ていたクロノアは、ガンツのヒーローメダルに

起こったことに気が付きます。

それは、ガンツのメダルが白い輝きを放つ『シルバーメダル』に変化していた

ということでした。

 

クロノアの言葉で、自身のメダルに目を向けるガンツ。

かつてはゴールドメダルを所持していたというバッツに近づけたのだろうかと

言いながら、ガンツは月の世界の空を仰ぎます。

 

 

その瞬間———

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと、気が緩んだ隙を突いてジャンガが不意打ちを仕掛ける!!

ガンツはクロノアに庇われましたが、身代わりになったクロノアはジャンガの

猛毒の爪の餌食となってしまいます!!

 

かつてバッツに起こったようなことが繰り返されてしまったこの状況。

仇討ちのためにジャンガを殺すという選択を取らなかったガンツでしたが、

とっさに銃を抜きジャンガに弾丸の嵐をぶち込む!!

 

既に満身創痍であったジャンガは、自慢のスピードを発揮することもできずに

甘んじてその弾幕を受けることしかできません。

 

しかしジャンガは身体に風穴が空きながらも、なおも歪んだ笑顔を浮かべながら

クロノアの死は確実だ、苦しみぬいて生きていけ、と呪いの言葉を吐き続けます。

 

そして———

 

 

 

 

 

 

他人の運命を歪め続けた外道は、狂気の嗤いと共に灼熱の底へ堕ちていきました。

 

 

 

外道の死に目を呉れることもなくクロノアに駆け寄るガンツ。

いつものようにふるまおうとするクロノアですが、生気が薄く、とても危険な様子です。

パンゴはクロノアの受けた毒をどうやって治療するか考えているようです。

 

そんななか、クロノアはジャンガがどうなったのか尋ねました。

ジャンガの最期について聞くと、クロノアは安堵した様子を見せるものの

ますます生気が薄くなっていきます。

なんとかクロノアの意識を呼び戻そうと、ガンツは必死に呼びかけました。

 

そんなガンツにクロノアは、大丈夫、ロロと一緒に帰るのだと答え、

パンゴもクロノアを元気づけるように力強く返します。

しかし……

 

 

 

 

 

 

 

ガンツとパンゴの必死の呼びかけも効果がなく、ついにクロノアはその意識を

手放してしまいました。

それでもなおクロノアの意識を呼び覚まそうと、ガンツは叫びます。

 

……しかしその叫びは、無機質なドームの静寂にかき消されていきました。

 

イベントが終了しましたが、クロノアは意識不明となってしまったため

しばらくはガンツとパンゴの二人で進んでいかなくてはなりません。

どうしようもない状況であるため、このまま先に進みましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・続き⇩

 

・前回⇩

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