レトロゲームをプレイ:ジョジョの奇妙な冒険(コブラチーム)・その20

ジョジョの奇妙な冒険(コブラチーム)

『ポケモンBD・SP』で、無事シンオウ図鑑を完成させられました。

今現在、地下通路にこもって『なぞのかけら』を収集中です。わりと出やすいっぽい?

下手すれば、ソフト2本で伝説系のポケモンはコンプできる可能性がありそうですね。

今のところ、『みちびきのせきばん』を3つほど入手出来ているので、最初に捕まえるのは

どのポケモンにしようか……。

 

さて、前回はなぜか商人に転職したカーンと、武器屋になったチャカをそれぞれ

しばき倒したところで終わりましたね。

セーブをしに事務所に戻ったところ、今度は職員から「この町には大きな古本屋がある」

との情報をもらいました。

そして……

 

 

「そこにDIOに関する文献があるはずだ」とのこと。

表沙汰になっていない事件の首謀者に関する文献が存在してるかってのよォーーッ!

なぜこのゲームではスタンドやDIOが”古来から語り継がれる”概念や存在のように

扱われてるんだ……!!

速読で斜め読みでもしていたのかってくらい杜撰すぎる設定だぞ。

 

……ん?

え? おい ちょいと待て 文献があるはずとはどいうことだ?

このゲームで『文献』と言って思いつくのは……。

 

 

……まさかね。

そんな思いを抱きつつ、事務所の角を曲がって目的地に向かう。

すると……

 

 

だろうね。

まあ、オインゴは原作でも喫茶店の店主に化けて一行に近づいていたので、これはまだ

違和感もなくハマっていますね。

ただ、『クヌム神』は”完璧な変装ができる”だけで、直接戦闘向きのスタンドでは

ないのが気がかりですが……。しかも、その変装すらしていないのはなぜなのか。

 

……まさかね。(本日2度目)

 

ただし、本屋に入るためにはイギーと装備品以外のすべてのアイテムをオインゴに

預けなくてはならないそうです。こいつ……!原作以上の策士だな!?

断っても話が進まなそうなので、素直に承諾するしかありません。

ここにきて、いきなり良い改変が現れやがった……!!(他の要素がドブ色なだけ)

 

 

本屋の書庫は、図書館と見紛うほどの立派なものでした。

なので、一行はそれぞれの通路を手分けしてDIOに関する文献を探すことにしました。

 

……本当に、コブラチームはどうしちまったんだ。

ここの展開を手掛けたスタッフが(原作を知らないというのはさておき)優秀

だったからなのか……。

 

なお、通路は4つしかないので、あぶれた承太郎とポルナレフは最後の通路を一緒に

探すことになります。

……ん?このコンビで戦った敵と言えば、このゲームでは全員でフルボッコにして

倒した『カーン』と、あの38歳独身だったよな……?いやいやいや、考えすぎか?

 

最後の通路を調べようとすると、ボインゴが堂々と姿を現して登場。

やっぱり、ホル・ホースはあのままフェードアウトしたか……。

 

そして、ボインゴは「子供がたくさんいる」という不気味な言葉を投げかけて

立ち去りました。

 

ってことは、やはりアイツがここで登場するのか。チクショー、感心して損した。

……とはいえ、今のように仲間が分断されて死角が多い場所で、ボインゴの口調は

普通にホラー映画のような雰囲気が出ていて悪くないですね。

 

しかも、38歳独身に限らず、9栄神のスタンド使いたちは”最低限チームを組んで”

襲ってくれば、自分のスタンドのスペックを十分以上に引き出せるポテンシャルが

あったと思うんですよ。

 

38歳独身と組んでいたのがオインゴボインゴ兄弟なら、『トト神』のスタンドで

どのタイミングで邪魔が入るのかとかもわかりそうなものですし、もし邪魔が入りそう

だったらオインゴのクヌム神でジョースター一行の誰かを引き付ける(完全に騙す必要はない)

こともできたはずです。

もっとも、38歳独身が”ボインゴと仲良くしていた”という前提が必要ですが。

 

ボインゴの予言通り、分かれていた仲間たちは子供の姿に。

このゲームじゃあずいぶんと頭が回るじゃあないか……。

3歳児にも負ける頭脳のくせに、少なめの脳ミソで良く考えたな

 

地味に、それぞれちゃんとグラフィックが個別に用意されていますね。

なぜか襲い掛かられていないことと、一行のうちで最も高齢のジョセフまでも

短時間で子供に変えられているというのは不可解ですが、まあ、この際は目を瞑っても

いいでしょう。決して納得はしませんが。

 

ボインゴを追うと、原作基準の妙な笑い声で煽ってくる。

トト神も直接攻撃できるようなスタンドではないので仕方ないですが、なんか、こう、

ただのクソガキに思えてきて一抹の不安が……。

 

ボインゴが立ち去ると、入れ替わりに『アレッシー(38歳独身)』が襲い掛かる。

ボインゴに目もくれなかったということは、このゲームではチームを組んでいるのは

間違いなさそうですね。

 

ただし、戦闘に関しては特筆することは全くありません。

『若返らせる』能力をまったく使わずにスタンドの斧で攻撃してくるだけです。

オインゴにアイテムを渡してしまっているので、今はアイテムを使えませんが、

まあ問題はないでしょう。

 

うん、弱かった。

まあ、原作でも不意打ちや騙し討ちで攻めるタイプで、真っ向勝負したら瞬殺されるほどに

弱かったので納得できる要素ではありますが、承太郎たちも不意打ちして弱体化させれば

良かったんじゃあ……。

 

本体のアレッシー38歳独身が倒れたことで、仲間たちは元通りの姿に戻って合流しました。

しかし、こうなるとオインゴに預けているイギーの身も心配になりますね。

 

そんなことを考えていると、外からイギーの鳴き声が。

DIOの文献は見つからなかったけど、今は仲間の安否が大事なので、一行は書庫から出ます。

 

外に出ると、『オインゴ』と『ボインゴ』が待ち構えていました。

「持ち物を返す」とは言っていますが、これは油断させる罠なのかもしれません。

そして、次にオインゴの口から飛び出したのは……

 

 

 

「イギーは勝手に逃げ出してしまった」ということで、その謝罪の言葉……あん?

 

ボインゴからは、「イギーは財団事務所に向かった」という目的地の情報が。

なるほどつまり、このゲームでのオインゴボインゴはちょっと言動がおかしかった

だけの善良な一般人だったようですね。

 

おい……!! 珍しくこのゲームを褒めたと思ったら、この仕打ちかよ……!!

うぎゃああ~~~っ

なんてこった~~っ

チクショオオ コブラチームの野郎ォオオオオーッ

(こないだからオレ 間抜けなキャラクターのイメージになってない?)

 

⇩続き

https://kimagure-azuma.jp/retro-cobrajojo-21/

⇩前回

https://kimagure-azuma.jp/retro-cobrajojo-19/

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