レトロゲームをプレイ:メタルマックス リターンズ・その25

METAL_MAX_RETURNS

空き時間でガッツリやって、『FE無双風花雪月』をようやく1周クリアできました。

クリアまでのプレイ時間は、のべ41時間ほど。とてつもねえボリュームだ……!!

しかも、その中でさらにルート分岐が存在していたので、まだまだ終われないという。

 

このまま金鹿ルートでもう一周するか、後の楽しみで他のルートからやるかで迷いましたが、

気になったので金鹿ルートの別エンドを見ることにしました。

支援も機会を逃してしまったのがいくつかありましたからね。

 

それはそれで、前回は賞金首『ビートラ』を悪戦苦闘しながらも撃破して、新しい大砲を

2門手に入れたところでしたね。

妻に逃げられた夫が向かったビルに行く前に、補給所で中和クリームを補充します。

 

今のところは酸状態に掛かる確率がかなり低かったのですが、準備は大事。

HPも上がっては来ましたが、こういう継続ダメージの状態異常は本当に鬱陶しいので、

一人にひとつふたつは持っていて損はありません。安いので、最悪捨ててもいいですし。

 

宿に泊まるのも忘れていたのでリオラドに戻って、ついでにトランクルームにアイテムの

『BSコントローラ』を放り込んでおきます。使いどころ全くないし。

 

BSコントローラが無いと、メニューコマンドの『BSコン』が使えなくなりますが、

基本的にこのコマンドも全く使い時が無いので、些細な問題です。

むしろ、アイテム枠が一つ空くのでメリットになります。

 

さて、しばらくぶりに例のビルにやってきました。

海岸を見ると渡れそうな感じにはなっていますが、これ以上は進むことができません。

他に行けそうなのはこのビルだけなので、さっさと行きましょうか。

 

さて、久方ぶりの廃墟系ダンジョンですね。

このビルは、外観からもわかる通りに結構な長丁場になっています。

 

入口は普通の階段であるため、このダンジョンは生身の状態で挑むことになります。

でも、『2』以降では普通に階段を戦車で上り下りしていたような。

『1』の主人公たちは比較的お行儀がいいということなのでしょうかね?

 

まずはダンジョンの規模の目安であるフロア数を調べるためにエレベータに乗ろうとすると、

故障しているのか動きませんでした。

仕方ないので、今は階段を昇っていくしかなさそうです。

 

上のフロアでは、なんと女の子と遭遇!

早速話しかけてみようとしましたが……

 

突然悲鳴を上げて、フロアのさらに奥へ逃げていきました。

まあ、こんな廃墟に武装した人間が押し入ってきたら仕方ないかもしれませんね。

とにかく、誤解を解くためにも追いかけましょうか。

 

さらに追いかけていくと、命乞いしながら逃げていきました。

例の男もヘソクリのTNTを奪って逃げたという話があるので、それを取り返しに来たと

勘違いされているのかもしれません。

 

壊れた窓に近づくと、外観に場所移動。そして、ちらりと見えて去っていく逃げる娘。

しかも、遠景は使いまわしではなく、新規グラフィックという力の入れよう。

後にも先にも、ここまで凝ったイベントはありませんでしたね。

ストーリーに関わるとはいえ、良くも悪くもぽっと出のモブキャラだというのに。

これもまたDECO故……。

 

さて、さらに上のフロアに行くと、「近づいたら飛び降りる!」と早まったことを

しそうな雰囲気に。とりあえず怪しい者ではないと言ってみるも、やはり耳を貸さず。

(#^ω^)ピキピキ

 

ハッチを開けて降りると、観念したのか娘が待っていました。

自分の名前は『モリナ』と自己紹介して、母親を探してこんなところまでやってきたのだと

言いました。

 

そして、父親のツマクは対岸に渡るための橋代わりにこのビルを爆破して

その瓦礫で海を埋め立ててしまおうと計画している様子です。

なるほだ、だからTNT爆薬が必要だったんですね。

しかし、誰のものでもない廃墟とはいえ、よくそんな大層なことをしようとするもんだ。

 

エレベータのシステムを再起動させて、これでようやく復旧が完了しました。

しかし、こんな世界で発電所や変電所がちゃんと生きているもんなのですかね?

一応、『2』だと発電所のダンジョンはありましたが。

 

早速、動き出したエレベータに乗ってフロア数を確認。

このダンジョンはなんと、フロア数21という長丁場になっています。

その分、各フロアは手狭で似たり寄ったりな構造にはなっていますがね。

 

1~4Fと屋上以外はイベントが存在しないので、ここからエンカウントが発生します。

しかし、出現するザコ敵は全く大したことないので、面倒だったら逃げまくりましょう。

 

ただし、この『キラークロゼット』という敵は、ソルジャー用のかなり優秀な防具である

『ケブラーチャイナ(体防具・防御+96)』を落とすことがあるので、こいつだけは

狩っておいた方がいいかもしれません。(また後でも出現はする)

強さ自体は微妙ですが、麻痺ガスを使ってくるので、その点は注意です。

 

それにしたって、ただのコスプレ装備のようなもんがここまで優秀とか、本当に

DECOはいろんな意味で未来に生きていたんだな……。

 

エレベータが起動したので、クリアするだけなら屋上に直行してもいいのですが、

面倒でも全フロアを探索しておくといいでしょう。

そこそこの金と換金アイテムが存在するので、どちらかと言えば損はありません。

 

それにしても、もとはオフィスビルだったと思われるのですが、普通に木箱で

物を保管しておいているのか……。

 

さらに上階に上っていくと、ここで賞金首とエンカウント!

ここに出現するのは、懸賞金15200ゴールドの『ブラスバンシー』です。

イカなのか巻貝なのかわからない本体の背中から大量のラッパが生えているという、

本当の意味で名状しがたいモンスターです。

 

生身でも勝てないわけでもないそうですが、このまま戦うとかなり面倒なことに

なってしまうので、さっさと逃げます。

まあ、逃げたら逃げたで後々面倒なことにはなりますが……。

 

と言うのは、こいつはエンカウントが発生するフロア全部襲ってくるので、

非常にうんざりしてくるんですよね。

賞金首のエンカウント演出は通常ザコと違ってゆっくりなエフェクトですし。

 

かといって、生身では20ターンや30ターンでは倒せない程にタフなので、

この時点で倒すのは至難の業です。

しかも、鬱陶しいことに眠りや混乱で遅延行為までしてくる始末ですし。

 

それから数フロア上っていくと、木箱から『金ののべ棒』をゲット!

名前でわかりますが、これは換金アイテムで、売ると1000ゴールドになります。

……ええ、たったの1000ゴールドぽっちです。

 

まあ、文明が崩壊したこの世界では、財宝よりも数字が書かれた物の方が通貨として

機能しているようですからね。産業だって廃れているでしょうし。

 

さて、この長丁場なダンジョンも折り返しといったところですね。

このビルの上でツマクは何をしていることやら……。

 

・続き⇩

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・前回⇩

https://kimagure-azuma.jp/retro-mmr-24/

 

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