新たなる出会い『ポケモン剣盾』・レポート2

ゲーム

エキスパンションパス第二弾『冠の雪原』配信から早数日。

久々のポケモンをガッツリ遊んでました。

 

レジエレキ/レジドラゴ以外を捕まえられたので、雪原南部の巨大な樹の所まで

足を延ばしてみました。

迷路みたいに入り組んでる広大な地形とシンボルエンカウント式のポケモンの相性の

良さは抜群ですね。これこそまさに『冒険している』という感じで。

 

たぶん次のポケモンはダイヤモンド・パールのリメイクでしょうが、その次の

完全新作からはオープンワールド風のフィールドになってもおかしくはないのでは

ないでしょうか。

 

そして、突如訪れる三つ巴の戦い。

今回のリージョンフォームのファイアー・サンダー・フリーザーも、丁度三竦みの

関係になっていますね。

(それぞれのタイプで あく→エスパー→かくとう→あく…… になっている)

 

やっぱりというかなんというか、いつからかすっかり恒例の徘徊する3匹を追って

捕まえないとダメなんですね。

スイクン・エンテイ・ライコウが捕まえられなくて涙目になったあの時・・・・・・。

 

電話越しなのにピオニーおじさん仕事しすぎです。

この演出、やはりシナリオクリアまでの恒例行事だったか・・・・・・。

今作の登場キャラは本当に濃いキャラ付けをされていて魅力が溢れていますよね。

ただし主人公を除く

 

ついにレジエレキ/レジドラゴのいそうな遺跡を発見!

このレイアウトからすると、恒例行事の二者一択のポケモンなのでしょうね。

かなり悩むけど、まあ最初の3匹よりは迷わずに済むでしょう。たぶん。

ここに来るまでにレジロック・レジアイス・レジスチルは捕まえてあるので、

そのまま内部にイクゾー!デッデッデデデデン

 

直前になって考えると、やっぱりめちゃくちゃ悩む。

5分の熟慮の末、自分は『レジエレキ』を捕まえることに決定!

レジドラゴの方は、あとで親戚と交換して登録させてもらうことにしよう。

 

思った以上に不気味だったレジエレキ。

でも、ぴょんぴょん跳ねる仕草が絶妙なギャップになって魅力的です。

・・・・・・やっべ、じめんタイプ連れてきてない。なんとかなるかな?

 

レジエレキの専用技『サンダープリズン』!

かっこよくて威力が高い上に大き目のスリップダメージとか、これは強い。

メインにするなら、『こだわりメガネ』か『しめつけバンド』を持たせるべきか?

 

ドータクンの耐久力でもスリップダメージでガリガリHPを削られてしまうので、

『とつげきチョッキ』のカビゴンでとりあえず対処。

特定のタイプ無効って、本当に頼りになるんだなあと今更に思う。

 

やはりモンスターボールでは捕獲率が低いのでじり貧、そのまま『わるあがき』で

自滅されてしまう。次こそは捕まえてやるぞ・・・・・・!!

なお、次とその次でまたじめんタイプを連れて行かないという暴挙。

ガチでパーティ編成忘れてた。(^q^)

 

3度目のトライで、ついにレジエレキをゲット!!

レジ系としては小さいと話題だけど、それでも1.2mなうえに横幅もあるので、

かなり大きく感じてしまう。

 

『サンダープリズン』の威力はなんと80。命中は90%。意外と中途半端な数値。

特性『トランジスタ』(でんき技威力アップ)がタイプ一致で上乗せされていたから、

あの高威力なのか。

 

『トランジスタ』のバランス調整のためなのか、まともな威力の攻撃技が『しんそく』と

でんきタイプしかないというまさかの事態。

こうげきととくこうが同じくらいの数値とはいえ、決定打が『かみなり』くらいに

なるとは思わんかった・・・・・・。

 

とりあえず、基礎ポイントはとくこうとすばやさに全振りました。

すばやさ485とか・・・・・・。

すばやさが恐ろしく高いので、『こうそくスピン』でステルスロックの解除に一役買って

くれるだろうか。仮にトリックルームされたとしても『しんそく』があればある程度は

対応できそうです。

 

もしくは、『サンダープリズン』のスリップダメージ+補助技3つでうまく立ち回るか

といったところなのですかね?

サポートに徹するダブルバトルで光るポケモンなのかもしれませんね。

そういえば、HPが偶数か・・・・・・。あとで調節しとくか。

 

レジエレキを捕まえたので、この『冠の雪原』の目玉、『バドレックス』の

捕獲イベントを進めていく。

バドレックスとレイスポスが合体した状態が真の姿だとは思いもしませんでした。

まあ、王様単体がめちゃくちゃ強いというのもおかしな話なので、割かしリアルな

設定でもありますね。

 

とっておきのマスターボールでさっくりと捕獲し、ピオニーおじさんに報告。

あとは、あのリージョンフォームの3匹か・・・・・・。

 

とりあえず息抜きに『ダイマックスアドベンチャー』に参加。

そして捕まえた『かそく』バシャーモ。

最初の3匹の隠れ特性も普通に捕まえられるようになったとは・・・・・・。

いい時代になったものだなあ。(血涙)

 

まずはサンダーを捕まえるところから始めてみる。

ワイルドエリアを使った鬼ごっことは、なんとも贅沢なイベント。

このガラルサンダーは純粋にこうげきも高いみたいなので、ゴーストタイプの

ヨノワールで持久戦を挑み、しっかり捕獲しました。

 

わるあがき自滅やレポートせずにファイアーを倒してしまう事故が起こったため、

このサンダーとは計9回戦う羽目になりました。おのれディケイド。

 

次はガラルファイアーに挑戦。

そして、あくタイプというのを忘れてヨノワールさんを繰り出してしまった。

こちらもなかなかの攻撃力があるみたいなので、捕まえるのに骨が折れましたねえ。

(『ぼうふう』だけに)

 

最後はガラルフリーザー。

分身当てが割と面倒だったので、直前レポートからのがむしゃら体当たりという

力技で本体を引き当てる。

本物を外すと、毎回毎回全く別な場所に逃げるんだもん、このくらいはね?

接触が面倒な分捕まえやすくなっているのか、捕獲には2回目で成功。ヤッタネ☆

 

うむ、壮観壮観。

サトシのピカチュウも、あと2種類でコンプか・・・・・・。

とりあえず、おじさんに報告すればシナリオクリアなのかな?

 

まさか過ぎて本気でビビった。

そっか、ウルトラビーストもシステム上は伝説級という扱いなんだったっけ。

『ポケモンHOME』でウルトラビーストを連れてこれた時点で気づくべきだったなあ。

 

ちなみに、私が一番好きなウルトラビーストは『ウツロイド』です。

『ウルトラサン』のほうで、性格おくびょうの個体4匹を確保しました。

素早いいわタイプって、本当に扱いやすいんだよなあ・・・・・・。

 

ソードの方でテッカグヤが出るかはわからないけど、なんとかこっちも複数体

確保していきたいなあ。

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