世界樹の迷宮ⅢHDRプレイ日記:星紡ぐ冒険手記・章ノ37

ゲーム

・前回のあらすじ

深王からの依頼で人類への脅威という未知の敵の存在を知ったアステリア。

その真偽を確かめるべく、灼熱の世界に降り立つのであった。

・前回⇩

https://kimagure-azuma.jp/play-sq3r-36/

 


第3階層のネタバレを含みます


 

「予想通りではあるけど、やはり凄まじいわね……」

「重装の我々の方が真っ先に倒れそうですわね……」

スルメになっちゃいそうです

あ、あづい……とける……死ぬ……

「濡らした布を巻いても、どこまで有効なのか……」

 

「暑いわけですよ。ここなんか溶岩が染み出てきてます」

「いや~な予感がするんだけど、……まさか道ってここだけ?」

「そのまさかみたいね。露出しているわけではないから、一気に駆け抜ければ

       そこまでダメージはないと思うけど……」

 

 

「まずは入口近くの地図を描いておきましょ」

あ、ここに抜け道

「隙間から見えるあれは……磁軸? 通れないのが惜しいですわね」

 

「危険な地形が多そうなので、もう少し準備した方がいいですね」

「磁軸が入口近くにあると考えていましたが、甘かったですね」

「そういえば忘れていたわ。グートルーネ姫に報告もしないと」

「そうだった。一度元老院にも顔を出しておきましょ」

 

「ええ、無事にお渡しできました」

「その報告で、グートルーネ姫にお会いしたいのですが……」

 

「……そうでしたか。残念です」

白亜の森って、遠いんですか?

「観光案内の地図だと、世界樹の裏手の、あの大きい山の中みたいよ」

「どんな場所なんでしょうね」

 

「かしこまりました。……えっと、シグドリーヴァ。

       言伝はどうしようかしら」

「……そうですね、では、どうかお大事に、とお伝えください」

「うん、……それがいいと思う」

「さて、報告も済みました。あの迷宮にもう一度挑みましょうか」

 

おっきいタマゴですね

「あの大きさだと……もしや竜の卵なのでは?」

「可能性はありそうですね」

「ちょっと気が引けるけど、襲ってくるなら戦うわよ」

 

「タマゴの状態だから大したことないけど、まさか飛び掛かってくるとは」

……なかみ、からっぽでした

「こんなんでどうして襲ってくるの……? 不思議すぎる」

「いえ、さっきちらりと見えましたが、割れた瞬間にものすごい勢いで

       どこかに走っていきましたね」

 

「熱っ……!」

うちは焼いてもおいしくないです!

「く、靴底からどんどん熱さが……!!」

「先が見えませんね。このまま急いで駆け抜けましょう!」

 

「り、陸地です!」

「助かった……!」

「この先もこうだとすると、気が滅入りそうね」

「糸がない時に回復薬が尽きると致命的ですね。

       冒険前の確認を一層注意する必要がありますわ」

あ、おいしそうなものが生ってる

 

うわ!? ま、まもの!!

「……! プレール!!」

「しまった! 全員、直ちに戦闘態勢!!」

 

「あれは……オオヤマネコ?」

「そっくりですが、毛皮が燃えています。それの亜種でしょう」

「いよいよ未知の魔物も出てきたわね。でも、弱点がわかりやすくていいわ!」

 

「こんな袋小路に抜け道か……」

「多少はダメージを抑えられそうだけど、なんだか不自然ね」

「ここの反対側に行けたら、いろいろ調べてみようよ」

 

「こ、ここ……! 涼しい!」

ごくらくごくらく

「しかし、なぜここまで気温が低いのでしょう」

「向こうから風が吹いてて、上のあの穴……。

       たぶん、あそこから熱気が逃げてるんじゃないかな。」

「ちょうどいいので、ここで少し休憩しましょう」

「そうね、すっかり汗だくだわ。お葉、ちょっと身体を拭いてくれない?」

「えっ!? い、いや、そ、その……」

「ふふ、冗談よ。……ちょっと期待した?」

「姉上、あんまりお葉をからかわないでくださいまし」

 

「やれやれ、ユーンったら大人げないんだから。……おっ、抜け道」

こうやってつながってるんですね

「……うーん? 風の通り道はここだけじゃなさそうだけど……。

       なんか見落としでもあったかな?」

 

「むっ、あれはオランピアでは?」

「……みたいね。何の用かしら」

 

「(……信じても良いのでしょうか?)」

「(まあ、大丈夫でしょう。深王の命令には忠実なようだから)」

 

「深海……。第2階層よりもさらに深いところか……」

どんなものがあるんでしょう

 

「委細承知。我らはその覚悟をもってこの地に立っているのです。

       これまでも、そしてこれからも」

 

 

「今のオランピアの口調……。う~む……」

「いかがなさいました?」

「皆、今のうちにお聞きしたいことがあります。

       ……かつてのオランピアの行為は正義でしょうか?それとも悪でしょうか?」

え、えっと

「……正しい、とも言える側面があると思います。しかし、納得はできません」

「どうしたのさ、いきなり」

「第2階層、オランピアの潜伏場所でのやり取りをふと思い出しましてね。

       あの時の彼女は、まるで争いごとを望まぬようなことを言っていました」

「そうでしたか? あの時は他のことで手一杯で……」

「―――”正義に対立するは正義”、といったところでしょうかね」

「立ち話はこのあたりにしましょう。今はB10Fを目指すのみよ」

 

扉がありますね

「ここはまず右手の道に行きましょ。抜け道があるような気がする」

 

「この野営地点、いろんなところから入れて便利ですね」

「ええ、溶岩地帯を突っ切らずに済むのは助かりますわ」

「それにしても、このFOEから作った脚防具は頑丈ね。

       これまでの激闘やこの高熱地帯でも駄目になる気配が無いわ」

しかもかっこいいです

「見た目はちょっとごついけど、長く使えるのは良いわね」

 

「ヤバい!? FOEが!」

「……あれ?襲ってきませんね」

寝てる?

「いえ、この気配だと起きてはいるようね」

「地形的には追ってくるような気配があるのですが……。

       まあ、襲ってこないのならば下手に触る必要も無いでしょう」

 

「ここも回り道はできないか……」

「メディカはもう少し余裕がありますね」

「一応歩ける場所とはいえ、踏み抜きそうで怖いのよね……」

 

「うう……、もうだめ、たおれそう……」

「しっかり!」

あわわ……

「……! あの光は!」

「キルシェ、もう少しの辛抱です! 皆、急いであの光へ!」

 

「やった! ようやく磁軸だ!」

「磁軸は確保できましたね。プレール!そこの亀裂を爆破しなさい!」

「はい!」

 

「これでもう安心ね。一度深都で準備しなおしましょう」

「この急激な寒暖差は厳しいですね。何とか対策はできぬものでしょうか」

「準備の前に、宿に泊まりましょう。キルシェさんの体調が心配です」

 

 

「ええ、深都にいる間はお世話になりますわ」

「設備は古いけど、十分使えそうね」

 

「あ、そうか。磁軸が使えるから、仕入れに関しては問題が無いのか」

すっごくふしぎ

「あの磁軸は各地に存在しているそうですが、どのような力が

       作用しているのでしょうか」

「遠い未来で、それが解明されるのかもね」

「さて、回復薬も補充しましたが……。

       魔物だけでなく環境もいよいよ牙を剥いてきましたね」

「もう少し体を鍛えておかなければ厳しそうですね。

       迷宮踏破は一旦保留にして、一度修行しましょうか」

 

・続き⇩

https://kimagure-azuma.jp/play-sq3r-38/

・詳細なキャラ設定⇩

https://kimagure-azuma.jp/sq123r_chara/

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