何はともあれ、まずはこちらをご覧いただきたい。
テレ~ン♪
ジャン!
ドン!! (0% 0% 0%)
あの頃のほろ苦いおもひで。
VC版はバグ技を使わない限りデータが飛ばないので、本当にいい時代に
なったものだと思いますよ。
面白いゲームだったから、データが消えてもその都度楽しんでましたね。
あ、ちゃんとデータは保存してますよ。
ゲーム内容は変えずに外部的に中断セーブの領域を作っておくという発想は
過去作に対する最大限の敬意だと思います。
ただしパカパカ(赤青のフラッシュ)テメーはダメだ。(アトランチスとか)
というわけで、こちらが本来のクリア状況になります。
この頃の『格闘王への道』、こんなにぬるかったんだなあ・・・・・・。
なんというか、『Wii』あたりから難易度が跳ね上がったような気がします。
何がここまでスタッフをムキにさせたのか・・・・・・。
カービィシリーズの凄いところって、ゲーム性もさることながら、こういう
背景の作り込みもあると思うのです。
初代カービィですら、モノクロなのにカラフルに見えてしまうほど
でしたからねぇ。
※カービィ
スーパーデラックス以降のお約束、『ストーン』の変身バリエーション。
当時の4コマ漫画でも散々ネタにされた謎のマッチョ像。
スターアライズではついにデデデ大王がマッチョになっちゃいましたね。
世界観的に、完全な人型のキャラはアドレーヌとリップルスターの女王くらい
しかいないのに、この像は一体何をモチーフにしたのか。(しかもどちらも女性)
たぶんスタッフの悪ふざけ
SDXのゲームはどれも面白いけど、『洞窟大作戦』と『銀河にねがいを』が
個人的に大好きです。
当時は『メタナイトの逆襲』が苦手でしたね。
カービィシリーズではほぼ唯一のタイム制というのもあって。
まあ、クリアした後はすっかり慣れてプレイしてましたけど。
『銀河にねがいを』は『コピーの素』を入手していつでもコピーができる
というシステムが面白かったですね。
慣れたプレイヤーは『ばくれつハンマーなげ』→コピー→『ばくれつ(略)』を
良くやるようです。
難易度云々よりも、こういう遊び方を許容しているのも、当時としては
珍しいバランス調整なのではないでしょうか。
カービィシリーズは開発延期やお蔵入りが多いけど、新作はしっかり
遊べる作品が多くていいですよね。
なので、移植でもリメイクでもいいから何卒・・・・・・。
コメント