あの不朽の名作『ロックマンエグゼ』のコレクション版が、遂に発売されましたね!
プレイしたことが無くても興味があるという方は、1~3だけでもプレイしてみる
価値があると思います。それだけ素晴らしい作品です。
ホーム画面では、主人公のひとり『ロックマン.exe』がお出迎えしてくれる。
ゲーム中では決してわからないですが、エグゼの世界で実際に見るとこんな感じで
ネットナビとやり取りをするんでしょうか?夢が広がりますね。
アートワークも、色々と見たことが無いのがあってワクワクしますね。
中でも特にインパクトがあったのは、レイザーラモンらしき芸人の物まねを
しようとして熱斗にダメだしされるパパと、パンダになったゴスペル
とかでしょうか。
パパさん、イラストだとやたら顔の影が濃い黒幕じみたのが多かったのに……。
ゴスペルの方は動物園とのタイアップの時のものなのかもしれませんが、まさか
こんなのもあるとは。
今のところは、初めてプレイした『3』の、やったことが無いBLACKバージョンと
未プレイのままで今まで来てしまっていた『5』を並行してやっています。
『5』の方は、少々迷いましたが『チームオブブルース』のほうです。
『6』は『5』をやってからですね。
『3』の方は、よかよか村に着いたところまで進めました。
昔は『バグのかけら』を集めるのに難儀していたけど、序盤からカウンターを
取りまくるとここまで溜まるものだったのか。(この時点は、まだシナリオ2)
『3』でのフォルダ構成は、こんな感じになっています。
回復はナビチップ『ロール』と、偶然手に入ったコード*の『リカバリー30』のみで、
他のチップは最低4枚は同一コードと*のサポートチップを多めに入れています。
レギュラーチップは置物系の『ストーンキューブ』で、『ガッツパンチ』か
『エアシュート1』のコンボでブレイク攻撃を狙っています。
エグゼはRPGとしては珍しく『防御力』という概念がほとんど無いので、序盤は
手数を重視したものにしています。
それにしても、この時代のバブルショットはやたら強いですね。
泡の攻撃なのに最序盤から威力60の後列誘爆で、しかも安く買えるなんて破格すぎる。
エグゼが発売された2000年代は、まだインターネットの普及し始めということで
所々のレトロさが良い味を出していますよね。
ほんと、昔はエグゼの世界のような技術が発展するなんて思わなかったなあ。
イベントが進んで、神システムと名高い『ナビカスタマイザー』が解放!
これで試行錯誤してたのが本当に懐かしいなあ……。
バグスタイルにしたことが無かったので、今回こそは目指したいですね。
エグゼ3のプレイ記録はこんな感じ。
配信チップだけはダウンロードしているので、すでにギガクラスが1になってます。
対戦でないと入手できないチップは、やっぱり対戦で入手なんでしょうか?
対戦か……。あの時いっしょにエグゼしていた同級生は元気してるだろうか。
VOL2のホームでは、ダークロックマンのスキンにしてみました。
見た目が完全に悪なのにセリフや性格はロックマンのままだから違和感がヤバい。
いつ豹変するのかと思って、ちょっと冷や冷やしますね。
『5』のほうは、第2のリベレートミッションの手前まで進んでいます。
なんとなく、『5』は同じコードのチップが恐ろしく手に入りやすいですね。
『マークキャノン』というチップが、同コードでもう40以上まで手に入っています。
『5』での今のフォルダ構成は、こんな感じです。
プログラムアドバンスの『ギガキャノン1』と『ドリームソード』用のチップを
入れつつ、リベレートミッションで使うことも視野に入れてコードをなるべく
揃えて入れてみました。
レギュラーチップは敵を最前列まで引き寄せる『スイコミ』にして、前方3×3を
サーチして最前列を一度に攻撃できる『ファイアパンチ1』を最大限生かすような
戦法を取っています。
万が一パンチを外しても、『スプレッドガン』やドリームソードで追撃しやすい
二段構えにもなっています。
リベレートミッションで最短フェイズを狙うとなると、どうしても相手のエリアが
広い状態の『不利』になりやすいので、勝手に敵が距離を詰めてくれるスイコミが
輝きますね。
続きをしたいので、とりあえずはこんなところですか。
ゼルダの新作もすでに1カ月を切ったし、その直後には世界樹も控えてるし、
……マジで、時間が欲しいなあ。
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