世界樹の迷宮ⅢHDRプレイ日記:星紡ぐ冒険手記・章ノ12

ゲーム

・前回のあらすじ

かつて自分たちを全滅させた巨鳥への雪辱を果たしたアステリアは、行く手を阻む

湿地帯を乗り越えるために準備をするのであった。

 

・前回⇩

https://kimagure-azuma.jp/play-sq3r-11/

 


 

>夜、海都の広場にて

 

「鈍った身体も、実戦経験でようやく勘が戻ってきたようですわ。

       どうせならば、今まで使ったことのない技も使ってみたいですね」

 

「エメリィさんの技で、今のボクが使いこなせそうなのはこれか……。

       もっと、もっと高みを目指さないと、姫様に申し訳が立たない……」

 

「皆を守護する者として、真っ先に倒れるわけにはいかない。

       これからどのように技を極めていくべきかしら」

 

テュール様のために、いろんな弾薬を使いこなせるようにしないと。

       ……でも、どれから覚えればいいんだろ

 

「炎のエーテルだけじゃどこかでコケそうね。

       氷と雷……、それと、あの術もなんとか応用できないかしら……」

 

「シグドリーヴァ様、この辺りはかなり入り組んでいるみたいです」

「そのようですわね。なれば、わかりやすい地点を目標にしましょう。

       この抜け道の印を目指して進みなさい」

 

「なんか、思ったよりあっさりと着けたわ」

「ここを通ると野営地点からは遠のいてしまうけど、それよりも道程を

       省略した方が無駄な消耗も減らせるわね」

「ここって、お花摘みの場所にも近いですね」

「ちょっと……!もうちょっと言い方をね……」

「え?花を摘める場所であってるじゃないですか」

 

「異様な敵ね……!しかもこの腐臭、危険かもしれないわ」

「姉上、いつものように守りを固め、出方を伺いましょう」

「あの体の房は……植物?なら、炎のエーテルで!」

 

テュール様!みんな!

「安心なさい、プレール。大した攻撃ではありません」

「攻撃範囲は広いけど、それだけね。しかし、なにか隠し玉がありそうだわ」

「いい加減この匂いにはうんざり!一気に燃やす!」

 

「見た目は異様でしたが……、大した敵ではありませんでしたね」

「しかし植物だけあって耐久力はなかなかでしたわ。

       それに、姉上がおっしゃった通り、何かがありそうでしたが……」

「そういえばコイツ、何かと一緒だと何かしてくるって聞いた気が。

       なんだったけ?」

酔っぱらったお爺さんが、臭い木の実と一緒だと大変なことになるっていってましたよね

「あのお化けドリアンという魔物の事かしらね。

       一緒に居たら、真っ先に始末しましょう」

 

「あの道は繋がってて……、この先はFOEが居ますね」

「他の場所のように退避場所はあるのかしら?行ってみましょう」

 

「……駄目ですわね。ここを通るには、あやつを斃すほかありません」

「倒すって言ったって、今のあたしたちで勝ち目はあるの?」

「正直なところ、微妙ね。

       犠牲を出せば勝つこと”は”できるでしょうけど」

「……」

 

「未だ時期尚早と判断しますわ。お葉、アリアドネの糸を」

うち、まだ弱いのかな……

「あなたたちを犠牲にするわけにはいかない、というだけなのだから、

       気に病んではいけないわ」

「そういうこと。……あんたには、まだ家族がいるでしょ?」

(家族、か……)

 

「ほう、良い弩が買えるようになりましたわね」

「あらほんと。プレール、少し持ってみて」

 

んっ、ぐっ……!だ、ダメです。弦が硬すぎて……

「無理に購入しても、これでは使いこなせないかもしれませんね……」

「うーん、仕方ないか。

       でもプレール、もう少し鍛えれば必ず使えるようになるわ」

「資金も少々心許なくなってきましたわね。

       明日、採集部隊を出動させましょう。」

 

「今回はあまり採集できなかったみたいですね……」

「エメリィ殿の本来の家業とはほぼ無縁の仕事をさせているんだもの。

       その点は仕方ないわ」

「この突剣では、そろそろ戦いが厳しくなってきましたわね。

       突剣を極めてみたかったのですが、今は剣を使うことにしましょう」

 

「もののついでに、この剣に雷撃の印も付けてみましょうか」

「このハンマー、一体どういう構造してるのかしら」

「少なくとも普通に流通はしていないみたいだから、もしかしたら

       遥か古の技術が使われているものかもしれないわね」

テュール様、羊島のおじいさんが言っていた木材の場所がわかりました

「ほんとう?それじゃあ、久々に大航海といきましょう」

 

「島のこんな端っこにあったなんてね」

「闇雲に探していたら、たぶん気付かなかったでしょうね……」

 

「木材の備蓄も必要でしょうし、運べそうでなるべく大きな木を

       選ばないとね」

「船に積み込むためにも、沿岸にある木にしましょう」

うーんと、あのあたりが良さそうかな

 

「うふふ。久々に木をいじれそうでわくわくするわね」

「……! あ、あの、テュール様!

       積み荷用の滑車の準備を手伝っていただけませんか!?」

「あたしとお葉だけだと力仕事は無理ですからね」

「え?でも……」

「伐採はわたくしとプレールでやりますので、役割分担をしましょう」

えっと、切り倒す方向は……。木こりのおじさん、どうやってたっけ

「まあ、仕方ないか。ふたりとも、怪我をしないようにね」

(よかった……!テュール様に任せると、なぜか大量の積み木が

       できてしまうような予感がしたから……)

 

立派な木材が採れましたね

「いい香りだわ。ああ、是非この手で伐採したかった」

「あ、あんまり切ると環境破壊になるので、また次の機会にしましょう」

 

「羊島のご老人よ!ご希望の木材をお持ちしましたわ!」

「ふう、なかなかいい運動になった」

「……丸太を軽々担いで運ぶ王女様って、傍から見てどうなんでしょうね」

「そんなの気にするだけ無駄でしょう?今更過ぎるし」

 

「革袋?中身は何でしょうか」

「あ、これは……」

 

「これもしかして、あの有名なアーモロードのチーズじゃない!?」

「噂に違わず、素晴らしい品ですわ」

もぐもぐ……。うちの田舎のチーズとはけっこう違うんだなあ

「もう、プレールったら」

「力仕事をしたので、おなかが空いてたんですね」

 

おじいさん、またいつか遊びに来ます

「チーズをありがとうございました。どうかお元気で」

「必ずや、冒険の役に立てますわ!」

「さあ、名残惜しいけど出発しましょう」

 

「高級品だけあって、出航費用もかなりのものになるわね」

「しかし、これだけの量と保存性ならばより遠くまで行けるはずです。

       あの灯台裏の海域を調査できますわ」

 

「北側から向かってますが……、ここも海流が激しいなあ」

「航路を開拓するにも、まず周辺に何があるか観測しないとね」

「む?あの影は……」

 

「全員、ライフラインにしがみ付きなさい!!」

おっきいのに速い……!当てれる!?

「応戦しては駄目!こっちに来なさい!」

「あ、足が動かない……!」

「キルシェさん!掴まって!」

 

「あっ!帆を破られました!」

「これでは航行不可能ね……。撤退しましょう」

 

「やはり東から近づくのは無謀ですわね」

「しかし、灯台裏も海流が荒れていて近づけるかどうか……」

「ひとまず、海流がどうなっているのか観測しましょう」

 

すごい流れ……

「やっぱり、厳しいのではないでしょうか」

「キルシェ。観測してみてどう感じましたか?」

「もうちょっと近づかないとわかんないけど、……いけるかも」

「それでは、海流に巻き込まれないように近づいてみましょう」

 

「……視えた!!ここから行ける!」

「待ってください、渦も近いですよ!?」

「キルシェを信じましょう。全員、振り落とされぬように!」

「姫様!本気ですか!?」

 

「う、渦巻が近いです……!」

「姉上、舵を手伝ってくださいまし!」

「ええ!他のみんなは、なるべく甲板の中央に!」

「このまままっすぐに!すぐに抜ける!」

 

「ほ、本当に着いた……!」

「この位置だけ、地形の関係で凪いでいたみたいなの。

       海流に入る位置さえ間違わなければ、こんなもんよ」

 

 

 

「キルシェの活躍のおかげで、ここまで来ることができましたわね」

「間近でみると、とてつもない大きさ……。

       こんなもの、どうやって造ったっていうの?」

近所のお山よりおっきい……

「この頂点に、あの怪鳥が……」

「お葉、航路は記録し終わった?一度海都に戻りましょう」

 

 

「我々のやりたいように冒険をしていたというのに、いつの間にやら

       偉業を成し遂げた勇者のような扱いになっていますわね」

「これまでは、怪鳥と海流に阻まれて到達できなかったようですからね」

 

「賞金なんて出てたのね。ありがたくいただきましょう」

こっちの小さい帆はなんでしょう?

「フォアマストっていうものね。

       これを付けると、船の航行速度が上がるのよ。」

 

「えっ?……うわ!いつの間にかたくさんの冒険者さんたちが!」

「我々と同じく、迷宮や大海原を征く者たち……。

       皆、良い顔をしているわ」

「そうですわね。幾人かスカウトしておきたいところですわ」

 

「えっと、このフォアマストの出航費用は……」

「お爺さんに貰ったチーズと合わせて100エンですか。

       安くはありませんが、すごく遠くまで行けそうですね」

「あら?あそこの掲示板、何か貼っているわね」

酒場のクエスト掲示板みたいです

「どのような依頼があるのか、気になりますわね」

 

・続き⇩

https://kimagure-azuma.jp/play-sq3r-13/

・詳細なキャラ設定⇩

https://kimagure-azuma.jp/sq123r_chara/

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