ぽこあが発売されて約1か月……、もう4月ですか。
あるユーザーは「人生の時間を溶かして遊ぶゲーム」と評していましたが、
ガチでその通りだとしか思えませんね。これはヤバすぎるぞマジで。
原稿が全く進まんかったよ。
またあるユーザーは、一日のうち24時間弱という凄まじいプレイ時間を
叩き出してしまったとかなんとか。うそだろ……?


さて、またもや間隔があいてしまったプレイ日記、やっていきましょう。
やりたいことが多すぎるんだ。人生が足りない。本当に足りなさすぎる。
警戒地帯を見事に突破したクロノア達。
その先で見たものは、月面基地『ルナベース』の周辺に住居を構えた
月面人たちの姿でした。


集落をまじまじと眺めていると、クロノア達に一人の老人が近づいてきました。
そして開口一番、「”母なる星”から来たのか」と問いかけてきます。


場面が変わって、この集落の月面人たちの長にこれまでの経緯を話した
後になります。
クロノアがこのような物騒な場所になぜ住んでいるのかと訊ねると、
それは月面人たちはガーレンによって服従させられているためであると
言います。


ガーレンという非情な行いをする男に激高するクロノア。
そんな中、パンゴは『月の長』の発した『母なる星』という言葉が気になり、
長に何かの事情があるのだろうかと訊ねます。
長はパンゴの問いに、ゆっくりとこう答えました。









———そして永い時が過ぎ、月に移り住んだかつての『ムゥンズの民』すらも
『英雄ナハトゥム』を忘れかけていたころにガーレンがやってきたと言います。
『ナハトの闇』、それは永き眠りについた、かつての”英雄”であったのです。


そして、ここまで辿り着くことができるほどの実力を持ったクロノア達に
月の長はこう頼み込みます。「ガーレンを倒してくれ」……と。
その言葉の後、難しい顔をして黙り込んでいたガンツが唐突に、
「気に食わない」と言いました。


ガンツのその言葉の意図はこういうことでした。
ガーレンはスターメダルの力、即ちその所有者であった英雄ナハトゥムの力を
使い、世界を支配すると宣戦布告しました。
それならば、かつてムゥンズの地を追われ月に落ち延びた英雄である
ナハトゥムもまた、”世界を支配する野望を持っていた同類”なのではないか、
……と、ガンツは考えていたようです。

流石にクロノアも失礼だと感じたガンツのその厳しい物言い。
しかし月の長は、伝説が風化してしまった今、ムゥンズの民が仕えていた
かつてのナハトゥムは、ガンツが言うような存在であったのかもしれないと、
あえて”肯定”しました。
そのうえで月の長は、クロノア達に改めてこう言います。



「かつての自分たちの英雄を救ってくれなくてもいい、だからせめて、
その英雄を利用しようとするガーレンだけでも倒してほしい」
———月の長の愁いを帯びた物言いに、皮肉な表情を浮かべていたガンツは
いつの間にか真剣なまなざしを向けていました。
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