満を持してついに発売された『あつまれどうぶつの森』!
このキラータイトルで、またさらにゲーム人口が増えそうですね。
初期設定(名前と見た目などの登録)をちゃっちゃと終わらせ、無人島に到着!
さてさて、どんな生活を送ろうかな・・・・・・。
オリエンテーションで操作確認をしつつ、島をちょこっとだけ探索。
『チュートリアル』ではなく『オリエンテーション』と言い換えている所に
細かな気遣いを感じます。
ちなみに、自分のテントは海辺に近い場所を選びました。
やっぱりどう森の釣りは最高だぜ!
その夜、懇談会を兼ねたキャンプファイアー。
そして、どうぶつの森恒例の鬼門。
自分は名づけに関してはパッと決められるタイプなのですが、
どうぶつの森に関しては例外なのです。
???「メキシコに吹く熱風!という意味の(略)」
具体的には、決めるまでにリアル1時間ちょっとくらい。
決めかねたので、とりあえず適当に入力。
任天堂つながりで『風のタクト』のプロロ島、スクショし忘れたけど
『夢をみる島』と入力してみる。
ずっと付き合うことになる名前だから、ちょっと合わないか・・・・・・。
続いて、『MOTHER3』の舞台からノーウェア島とタネヒネリ島。
初見プレイ時のトラウマを掘り起こしてしまったので却下。
あのえげつないストーリーは、任天堂なりに鬱ゲーを作ろうとした
結果だったのだろうか?そして風花雪月へ・・・・・・
結構悩んでからリアルの地名を入れてみる。
わざわざどうぶつの森で付けるような名前じゃないか・・・・・・。
・・・・・・これ、今の世代の人に通じるんですかね?
『ひょっこりひょうたん島』という歌を聴いたことがあるという方は
挙手・・・・・・しなくてもいいのよ。
うっかりDL版の配信直後に始めてしまったので、だんだんとおかしな
テンションになって謎のネタに走りかける。スプラとうゥーン
夜更かししすぎると生活に支障が出るので、とりあえず一眠りし、
起き抜けに名前を考えなおす。
最終的に『たそがれ』か『つきかげ』かの2つまで絞り、島の名前を
『たそがれ島(じま)』に決定! 付けた後もちょっと迷ったのはナイショ。
ちゃんと、”島”の振り仮名を『しま』『じま』『とう』から選べるんですね。
無事に名前を付けたところで、い つ も の。
こうれいぎょうじだからしかたがない。(白目)
ただし、今作は初回のローン返済を新要素『マイル』で支払うみたいですね。
さりげなく新要素のチュートリアルを兼ねていたのか・・・・・・。
『マイル』の溜め方は簡単!
いつも通りに『どうぶつの森』を遊ぶ。これだけです。
たくさん溜めると、便利な要素が解放されていきます。
というか、やっぱりイカにこのネタを仕込んできてますね。
今作は一部のサカナにメッセージ差分があるみたいです。
ドジョウを2回釣ると「二匹目のドジョウ」というダジャレになったり。
最初はいろいろと制限が多いですが、いろいろやってるうちにやれること、
できることが増えていくあたり、RPG要素的なモノが仕込まれてますね。
無人島開拓、これからどんな感じでやってみようかなぁ。
楽しみになってくる。
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