世界樹の迷宮Xの思い出・後編

ゲーム

なんやかんやで、中盤以降の思い出を投稿してなかったと思ったので、

続きを書いていきます。

プレイしたのがかなり前なので、前回よりは薄味だと思います。

(主にダンジョン内のイベントを忘れているので)

 

この記事は『世界樹の迷宮X』の中盤以降のネタバレを含みます。

 

前回はこちら→『世界樹の迷宮Xの思い出・前編』

 

 

◆第七迷宮

 

 ・モグラのみだれひっかき! こうかは ばつぐんだ!!

 

 ・よくりゅうのみだれづき! こうかは ばつぐんだ!!

 

 ・スライム「止まるんじゃねえぞ・・・・・・(全体攻撃強化)」

  →モグラ「もう何も怖くない( 乱 れ ひ っ か き )」

 

 ・スライム「ウチの”レア”素材、アムリタ(TP回復)の材料でっせ」

  冒険者「ようやくか・・・・・・!!」

  →なお、入手の手間

 

 ・海賊女王を発見!

  →毒吹きアゲハ「かわいい女の子には蝶が似合う・・・・・・」

   冒険者「お前はお呼びじゃねぇ!!」

 

 ・赤蝙蝠「逃がさん・・・・・・貴様だけは・・・・・・(壁抜け)」

  冒険者「お前しつこすぎるんだよ!!」

 

 ・カタツムリは仲間を呼んだ!→増援 マイマイ×4

  冒険者「ちょっ、多すぎ!」

 

 ・カタツムリのじごくぐるま! こうかは ばつぐんだ!!

 

 ・カタツムリ「花びら君の仇だ!(マイマイ音頭 ※全体睡眠)」

  冒険者「さ、逆恨みだー!?」

 

 ・瓦礫も壁扱いなので、目測を誤った地図で追い詰められる

  →恐竜「い た だ き ま す」

 

 ・キマイラのとおぼえ! しかし こうかはなかった・・・・・・

  冒険者「なんで1ターン無駄にした?」

  冒険者はまだ知らない。数ターン後に阿鼻叫喚の騒ぎになることを。

 

 

◆埋もれた城跡

 

 ・冒険者「雷電獣は所詮・・・先の世代の敗北者じゃけェ・・・・・・!!!」

  渾然A&B「ハァ・・・ハァ…敗北者・・・・・・?」→合体

  真・渾然「取り消せよ・・・!!! ハァ…今の言葉・・・・・・!!!」

  → ダ イ ナ モ サ ン ダ ー

 

 ・図鑑「からかうために氷を投げるだけなので、威力はさほどでもない」

  冒険者「嘘だッ!!」

 

 ・ 三区▷ ダイナモサンダー×2で やられた!

 

 ・暴君「シンプルな奴ほど強い・・・お前の防具で防げるか(暴 虐 の 牙)」

 

 ・ペガサス(?)「やっつけてやるぜ、冒険者 (稲妻乱舞)」

 

◆第八迷宮

 

 ・ヤドカリ×2「ディーフェンスw ディーフェンスww」

  冒険者「(イラッ)」 

 

 ・山椒魚「ぼ、ぼ、ぼくは、ぼ、冒険者が大好きなんだな(大喰らい)」

  冒険者「食べないでくださーい!!」

 

 ・放浪者「A、B、C、D!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」

 

 ・入る海流を間違え、何度も同じ場所に・・・・・・

  流される冒険者「(^q^)ゆーらりゆーるれりー♪」←やけくそ

 

 ・冒険者「ブツは手に入れたけど、糸忘れたからボス見ておこう」

  ボス扉「さっさと報告してこいやオラぁ」

  冒険者「(#^ω^)」

 

 

◆第九迷宮

 

 ・扉×3「進める道は、ひとつだけ。さ あ 、 選 べ 」

  冒険者「またか・・・・・・!!」

  なお、また正解ルートを最後に引いてしまった模様。

 

 ・アブ×2「後輩が世話になったようじゃのぅ・・・・・・」ドゴォ!×4

  冒険者「世話になったのはこっちだァ!!」

 

 ・ゴリラのアームハンマー! こうかは ばつぐんだ!!

 

 ・ダンゴムシ「命はもらったァーーッ!!(カ ー ネ イ ジ ク ロ ―)」

 

 ・ダンゴムシは磁気嵐を使った!

  冒険者「混乱はまだしも、”雷属性付与”ってなんぞ?」

  ダンゴムシ「テ ク ノ バ ッ シ ュ (対属性カウンター)」

 

 ・ダンゴムシ「乗っても別に怒らんよ。押したら別だけど」

  冒険者「変なところは寛容なのね・・・・・・」

 

 ・馬×2「蹴り殺してやるッ!!この冒険者どもがァーーッ!!」

  ドゴォ!×12

  冒険者「このド畜生がァーーッ!!(涙目)」

 

 ・ヤ マ ネ コ 再 び (稲妻の一閃)

 

 ・パ イ ナ ッ プ ル 再 び (全体”全部位”縛り)

 

 ・パイン&馬「縛られるのと踏まれるの、どっちが好き?」

  冒険者「勘弁してください」

 

  ・ツチノコ「コ ロ シ ッ ブ オ ー ラ (全体防御ダウン)」

  馬×2「さあ、俺のHit数を数えろ!!」

  冒険者「(^q^)」

 

 ・ツチノコ「コ ロ シ ッ ブ オ ー ラ (全体防御ダウン)」

  アブ×3「覚悟はできてるな?返事は聞いていない(パワータックル)」

  ドゴォ!×6

 

 ・冒険者「つ、次はどこから襲ってくるんだ・・・・・・!?」

  8マス先の捕食者「\ピコーン!/」

  冒険者「オレのそばに近寄るなァーーーーーッ!!」

 

 ・捕食者A「\ピコーン!/」

  捕食者B「\ピコーン!/」

  冒険者「ちょ、おま・・・・・・」

 

 ・冒険者「一斉攻撃だ!」

  青カンガルー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄(カウンターブロー)」

 

 ・「ぶちももなめくじ」と名付けるセンスよ・・・・・・

 

 ・無駄に広いスペースでイベント

  冒険者「ボス無しでイベントかあ。お前ら落ち着けy――」

  蟲獣「残念だったなあ、ボス戦だよ」

  →回復できないままボス戦になだれ込む

 

 ・冒険者「毒ガスが厄介そうだな・・・・・・」

  蟲「こんなのもあるぜ!」

  フ リ ー ズ ス ト ー ム (※全体攻撃+攻撃・属攻ダウン)

 

 ・蟲「セ ー フ ガ ー ド (全防御アップ+効果中大回復)」

  冒険者「やめろォ!」

 

 

◆第十迷宮

 

 ・毒キノコ×4「さあ、たんとおあがり!(猛毒の胞子×4)」

  冒険者「もうお腹いっぱいです」ドゴォ!

 

 ・カメ×2「もう遅いッ!脱出不可能よッ!!」

  冒険者「これじゃハメだよ!やってらんないよ!」

 

 ・火トカゲ「にげろにげろー!まっくろコゲだがががーーー!!」

 

 ・TPが少ない時に限ってカブトムシに出合う

  カブト「兜が超硬くて何が悪い!!」

 

 ・邪眼の強烈なビジュアルで不意打ちを受け精神hageになりかける

 

 ・猿とモグラ×2による全体攻撃と乱撃のコラボレーション

  猿&モグラ×2「打撃と打撃が邪魔をすることなく合うッ!」

 

 ・カメと氷塊によるパズル部屋で悪戦苦闘

  →なお、カメはまったく必要なかった模様

  氷塊「超単純。ただのそれだけ」

 

 

◆真新しい蟻塚

 

 ・小手調べで最初のFOEに挑みかかる

  →守衛「レイジでいくぜ!!(全防御アップ)」

   ハチミツA「ライトヒール!(HP+550)」

   ハチミツB「ヒールブラスト!(HP+550)」

   冒険者「(^q^)オダヤカジャナイデスネ」

 

 ・火アリ×2「地獄の業火に焼かれて死ぬがよい」

 

 ・殺人アリ×2「”殺しの方角”はすでに決定したッ!(列攻撃アップ)」

  パンダ×2「どこへ行こうというのかね?(列足縛り)」

 

 ・女王蟻の部屋に到達するも、FOEが突然逃げる

  →冒険者「逃げるな!まてーー!」

  その後、卵をつぶしきれず蟻の苗床に

 

 

◆第十一迷宮

 

 ・冒険者「FOEじゃないけど、気味が悪い石像だな・・・・・・」

  蛇樹「\ピコーン!/」

  冒険者「ホンモノかいィィィ!!」

 

 ・火ネズミのほのおのキバ! こうかは ばつぐんだ!!

 

 ・巨鳥「ライダーキーーック!!(※全体攻撃+マヒ)」

  冒険者「なんでこれ系は全体攻撃なのさ!?」

 

 ・流砂「砂!砂!砂!森のダンジョンとして恥ずかしくないのかね!!」

  冒険者「お前が言うか・・・・・・!」

 

 ・ブロなんとか「悪いな冒険者。ここがボス部屋なんだ」

  冒険者「ちょ、おま・・・・・・」

 

 ・一方通行の壁と狭い視界のコンボでリアルに眩暈がし始める

 

 ・なんかいやらしい格好のお姉さんに遭遇

  →貴婦人「きゃああ!!痴漢よーー!!」

   悪魔×2「ちょっとツラ貸してもらおうか」

 

 ・魔法使いに力を奪われ妖精に玩ばれて石にされる

 

 ・別のいやらしいお姉さんに遭遇

  姫君「楽しみましょ?」

  悪魔×2「俺のテクで昇天させてやるぜ!(即死攻撃)」

 

 ・姫君の超絶テクで全身を縛られ玩ばれる

 

 ・隣の部屋でもお姉さんに遭遇

  姫君「たくましい殿方はお嫌い?」

  巨人×2「そんな細い体で受けきれるかぁ~~?げへへ」

 

 ・イワオ「わたしこそ しんのじょおうだ!!」→増援 悪魔×3

 

 

◆終わりの森

 

 ・流砂に潜るFOEにビビる

 

 ・強烈なビジュアルのミミズに精神hage

  さらにその強さで普通にhage

  ミミズ「捕 食 の 針 (6回攻撃)」

 

 ・流砂で逃げられない上にミミズ×2に前後から挟まれhage

  ミミズ×2「冒険者おいしいです モグモグ」

 

 ・あ、ありのまま 今起こったことを話すぜ!

  ”オレはFOEを見たと思ったら、いつの間にか詰将棋をしていた”

  な、なにを言(略)

 

 ・緑犬「凱 旋 の 雄 叫 び(最大HP減少)」

  駆け付けたミミズ「よくやった!」

 

 ・ミミズ×4・・・・・・だと・・・・・・!?

 

 ・ラミア「わたしはアルルーナほど甘くはなくってよ」

 

 

◆第十二迷宮

 

 ・青ハエ×2「喰らってイナカに帰りな!(タックルスイマー)」

 

 ・解析グラス「角の一撃で反撃をする」

  鹿「ただし攻撃しないわけじゃない(ブラストホーン)」

 

 ・蔦リフト「移動する梯子だぜ!動かすのはお前だがな!」

  冒険者「引っ張ることができないもどかしさ・・・・・・!」

 

 ・冒険者「ギャアァア!キモいーー!!」

  毒虫「口の悪い子はお仕置きしないとねえ(流 星 毒 牙)」

 

 ・獅子「zzz…」

  冒険者「5人で1ターンキルならいけるか・・・・・・?」

  → 王 者 の 爪

 

 ・あのスカンクが、蓮コラみたいな見た目で帰ってきた!

  冒険者「二度と見たくねえ・・・・・・」

 

 ・大亀「四 肢 潰 し(列大ダメージ+腕・足縛り)」

  冒険者「ぜ、全体全身じゃないだけ有情だし・・・・・・(震え)」

 

 ・眠 れ る 大 獅 子 × 2

  冒険者「( ゚д゚)どないせーっちゅうねん・・・・・・」

 

 ・サウロ「溜めてるんだから強いのは当然よ(ハンマーヘッド)」

 

 ・大カエルが低い壁を乗り越えてきた!

  冒険者「膝だけであんな跳躍をッ!」

 

 ・犬「私が倒れても、仲間がいるもの(闘志削り ※列攻撃ダウン)」

  獅子「zzz・・・・・・(ゴゴゴゴゴゴゴ)」

  希少獅子「zzz・・・・・・(ドドドドドドド)」

  冒険者「(アカン)」

 

 ・ブロなんとか「残像だ (ミラージュソード※増援追加)」

  →このターンは耐えれそうなので、消滅を待つことにする

   数ターン後↓

  残像A「残像だ」残像B「残像だ」残像C「残像だ」残像D「残像だ」

  冒険者「質量を持った残像だとでもいうのか!?」

 

 ・ブロなんとか「Fブレイクしたっていいじゃないか、人間だもの」

  冒険者「システムを逆手に取りやがった・・・・・・!!」←ほぼ使わない人

 

 ・ブロなんとか×2「「だまして悪いが、実は双子だったのだ」」

  冒険者「( ゚д゚)」

 

 

◆御神ガ原

 

 ・雪狼に見つかった!

  →冒険者「構わん、突っ走る!」

   しかし はさみうちにされてしまった!

 

 ・冒険者「向こう向いたか・・・・・・?」

  狼×3「\ピコーン!/」

  冒険者「どうすれば見つからないんだよ!?」

 

 

◆第十三迷宮

 

 ・列車リフトの動かし方がわからず右往左往

 

 ・やはりバッタは強かった

 

 ・黒ウサギ「我はかみなり(天雷)」

  冒険者「うさぎのくせに・・・・・・!!」

 

 ・新しい仕掛けの浮かぶ床と列車リフトのコンボに悪戦苦闘

 

 ・冒険者「カブト・・・・・・いや、クワガタ虫だッ!!」

  クワガタ「間違えそうになったお前は切腹だ(突き上げ)」

 

 ・B2Fにて地図完成後、最大級の広さと複雑な構造に絶句する

  冒険者「この大きさがデフォになるのか・・・・・・!!」

 

 ・筋肉うさぎ「時代はぽよぽよからマッスルだ!!」

  冒険者「かわいくない!かわいくないよ!」

 

 ・カマキリ「やあ、諸君。早速死んでくれるかな?」

 

 ・三本角「オレのこのツノがサザエさんみてーだとォ!?」

  冒険者「この間合いを一瞬で詰めただと!?」

 

 ・破 滅 の 花 び ら

 

 ・FOEの飛ばす粘液で精神力を削られながらマップを描く

 

 ・相変わらずナメクジはキツかった(主にビジュアルと状態異常)

 

 ・ヤ マ ネ コ 三 度 (フレイムクロー)

 

 ・たぬき「うち、新しい変身覚えてん」

  冒険者「(嫌な予感しかしない・・・・・・)」

  →裏 ボ ス 降 臨

 

 ・スタッフ一押しの パ イ ナ ッ プ ル

 

 ・破滅の花びら「石化で全滅しないから、ダーリンお願い!」

  イノシシのいわくだき! いちげきひっさつ!!

 

 

◆極寒の地底湖

 

 ・マンモス×2が強そうなので、各個撃破を狙う

  マンモス「こんなに苦しいなら・・・愛などいらぬ!(殲滅の牙)」

 

 ・マンモス「さわやかな風を送ろう(虚弱の風塵 ※全体異常耐性ダウン)」

  電気カエル×2「そして死ねぃ!!(帯電ダイブ ※マヒ効果)」

 

 ・最大級のマップの端から端まで使う氷床のパズル

  天空楼のリフト「まったく、大変なパズルだねぇ」

 

 ・氷床のためマップの描き間違いが多発し、精神hageになりかける

  低い壁&天空楼「描きにくい地形は厄介よねぇ」

 

 ・スキュレー「アルルーナとラミアに勝てても、私はどうかしら」

 

 ・倒したそばから触手のお代わり

  冒険者「ぎ・・・ぎぶa」

  スキュレー「No!!(触手お代わり)」

 

 ・子守唄で眠らされ、触手攻めで嬲られる

 

 ・足を縛られ、触手攻めで嬲られる

 

 ・ク ラ イ ソ ウ ル

 

 ・足縛りor眠り状態で ク ラ イ ソ ウ ル

  冒険者「\(^o^)/ドウシヨウモナイネ」

 

 

◆幻惑の森

 

 ・ビルギッタちゃん関連は大体鬼畜なので、思わず身構える

 

 ・まさかの迷いの森仕様に、マップが見れるありがたさを思い知る

 

 ・なぜかジョジョ立ちを繰り返すカボチャに挑みかかる

  冒険者「このカボチャ・・・・・・硬ぇ!!」

  →その後、物理・属性耐性が「×」しかないと判明し絶望

 

 ・2つ先の部屋から「\ピコーン!/」

  とりあえず離れても「\ピコーン!/」

  もひとつおまけに「\ピコーン!/」

  冒険者「これは罠だ!!」

 

 ・いつかのコウモリより恐怖感が増した壁抜けFOE

 

 ・カボチャの”絶対に殺す”という漆黒の意志に、戦々恐々しながら進む

  カボチャ「チュミミ~~ン」

 

 ・カ ボ チ ャ × 3

 

 ・敵の妖精に癒しを求めたら、全身を縛られて昇天させられた

 

 ・サボテン×2「ニ ー ド ル シ ャ ワ ー × 2」

 

 ・ビルギッタちゃん「勝てそうな相手ですね?」

  火ネズミ×3(防御ダウン持ち)とサボテンを前に言われ真顔になる

 

 ・リ ス

 

 ・執行猶予ありかと思いきや、扉からボス戦まで直行便だった

 

 ・ジャガー「我がステータスに弱点は無い(蛮勇の障壁 ※属性耐性アップ)」

 

 ・完 全 破 壊

 

 ・腐 っ た 息

 

 ・冒険者「ついに倒したぞ!!」

  ビルギッタちゃん「ありがとうございました (ペコリ)」

  ナレーション「君たちはこのまま街へ帰ってもよい」

  冒険者「ちょっ、あの・・・・・・ええ?」

 

 

◆ワールドマップ

 

 ・冒険者「前衛の防具は強いから、なんとかなるか・・・・・・?」

  カンガルー「バックスマーーーーッシュ!!!(後列攻撃)」

 

 ・氷カマキリ「念願のアイスパワーを手に入れたので、試し斬りします」

 

 ・冒険者「目玉!?死んだはずじゃ・・・・・・!?」

  三龍の第三の目「残念だったなぁ、トリックだよ」

 

 


 

というわけで、おまけダンジョンまでの思い出を綴ってみました。

 

第十四迷宮?あそこは全編トラウマもんだよ。

さまよう魔眼は二度と見たくもない。(パズルと見た目的な意味で)

裏ラスボスもホント強いですねーー。いまだに1ターンで壊滅状態ですよ。

 

今まで挫折した過去作、もう一度やり直そうかなぁ。

でも、他にもやりたいものも多いからなぁ~。

『時間を引き延ばせる能力』とか欲しいです。ほんと。

 

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