世界樹の迷宮ⅢHDRプレイ日記:星紡ぐ冒険手記・章ノ5

ゲーム

・前回のあらすじ

見事に元老院のミッションをクリアしたギルド『アステリア』は、ついに迷宮奥地への

探索を許可されたのであった。

 

・前回⇩

https://kimagure-azuma.jp/play-sq3r-4/

 

「さあ、いよいよ本格的な迷宮探索の始まりですわ!」

「まず衛兵の方に元老院の許可が下りたと伝えましょうか」

 

何でしょうか?わくわく……

「わざわざ渡そうとするくらいだから、きっといいものよ」

 

「ハンマーじゃない。しかも3つも」

「武器として使え、という感じではなさそうですが……」

 

「なるほどね。武器に特殊な印を付けるためのものか」

「ネイピア商会に鍛冶場がありましたから、そこに持っていきましょう」

 

「ふふふ……。これでようやくギルド『アステリア』の本格始動ですわ!」

「まずはこの階層の未踏破区域を埋めていきましょう」

 

「いきなり分かれ道ね」

北と南……どっちがいいんだろ?

 

「それでは、まず北を攻めて行きましょうか」

「資金が無いからアリアドネの糸を買えませんでしたが……。

       大丈夫でしょうか?」

「最初の階層は出現する敵があまり変わらないそうだけど、

       一通り地図を埋めたら街に戻りましょうね」

 

「……うわぁ、道が凄い枝分かれしてる」

「このくらいは迷宮では序の口じゃないかしら」

「見える範囲をざっと記録して、ひとつずつ行きましょうか。

       まずは……、右後方の道を見てみましょう」

 

あれ、ここ最初の分かれ道と繋がってる

「まさしく天然の迷宮といったところですね。

       この先は……広場になっているんでしょうか?」

「霞がかっててよく見えないわね。

       北側の道も気になるし、そっちに行きましょ」

 

「この場所……何か気になりますわね」

「そーですか?あたしにはただの小部屋にしか思えませんけど」

「いえ、地図を見ると、ここの西側に空白があるわ。

       調べれば必ず何かあるはず」

 

あ、テュール様!ここ通れそうですよ

「よくやったわ、プレール」

「思い返せば、この青い花が隠し通路の目印になっていたんですね。

       ……保護色になってるから、かなり見落としていそうな」

 

「隠し部屋に隠された宝……、今度は何が入っているんでしょうか」

「期待できればいいですけどね」

 

   「これは……興奮剤のブレイバントと、鎧でしょうか」

「簡素だけど機能は悪くなさそうね」

 

「これはシグドリーヴァ様とテュール様、プレールさんが使えそうですね。

       どうしましょうか?」

 

「なら、これはシグドリーヴァが使いなさい。

       わたしとプレールはもうちょっと我慢するから」

「それでは、ありがたく使わせていただきますわ!」

「いいなー、もうちょっとお金さえあればなー」

質素倹約……、贅沢は敵……

「採集のための人材もなかなか見つかりませんしねえ……」

 

「あれ?こっちは行き止まりか」

「そうみたいですね。さっきの分かれ道に戻って……。

       おや、そこの植物は……」

 

「山菜かしら?わたしは初めて見るものだわ」

うちも……ちょっと見たことないです

「プレールでもわからないものですか。では、少し味見をしてみましょうか」

「ま、待ってください姫様!まずボクが毒見してみますから!」

 

「……どうですか?お葉」

「かなり青臭さと苦みがありますが、いけそうで……うぐっ!?」

「……! お葉!」

お、お葉ちゃん!?どうしたの!?

 

お、おなかが……突然おなかが……、うぐぅっ……!」

「ちょ、ちょっと、しっかりしなさいよ!」

「大変だわ。食べた直後だから、まだ何とかなるはず。

       お葉、急いで水を飲んで吐き出しなさい」

 

「お、おぇえ……、げほっ。す、すごく気分が……」

「お葉。この食中毒用の解毒剤をお飲みなさい」

「プレール。メディカもこっちに」

 

「す、すみません。資金もまだ厳しいというのに……」

「身代わりにしてしまったようなものですから、この程度は些事ですわ。

       さあ、ゆっくり飲むのですよ」

「見た目だけは食べれそうなのに、こんな毒があるなんて……」

めもめも……しっかり覚えておかないと

「落ち着いたら、一度街に戻りますよ。少し装備も見直しましょう」

 

「そうですわ!これを使えば武器を強くできるのですよね」

 

「なるほど、費用の他に武器に対応する素材も必要なんですか」

「とにかく魔物の素材とかを売っていけば、勝手にできるようになるわね」

 

「ダガーだと少し討ち漏らしやすいから、この槍を貰おうかしら」

テュール様、かっこいいです!

「今のうちにもう少し資金を稼いでおきたいですわね。

       以前見つけた採取ポイントに行ってみましょうか」

 

「さて、ついにわたしの自己流剪定テクニックを見せる時が来たわね」

「王女様が自ら庭木を剪定するとか、うちの国ってフリーダムすぎよね」

「うん?もしかして、王宮のあの前衛的すぎる形の庭木って……!

       テュール様、大丈夫なんですよね?任せてもよろしいんですよね!?」

 

「あら、まだひとつしか採っていないのに」

「それはそうですよ!片っ端からバラバラになってましたからね!?」

でも、日付を跨ぐと元に戻ってるらしいから大丈夫だよ

「採れなくなってしまったものは仕方がありませんわ。

       今は探索に戻りましょう」

 

「ふむ、時間も丁度いいことですし、ここで小休止しましょうか」

うちの田舎のお菓子、みんなで食べましょう

「気が利くわね、プレール。あら、いいお味」

「あっ、これ昔よく食べてたお菓子だ。懐かしいな……」

「なんだか、迷宮の中にいるとは思えないほどいい場所ですね」

「ほんとうに、良い雰囲気です。

       思わず死地であることを失念してしまいそうですわ」

 

「クエストで指定されていた素材はこれで全部ですね」

「報酬はテントだっけ?迷宮でキャンプでもできるのかしら」

 

「この仕事を終えて得られる達成感……、久方ぶりですわね」

「本当ねえ。ここ数年は大きな戦も無かったことだし、

       このまま鈍ってしまうかと思ったわ」

「お二人とも、その若さでどれだけの修羅場を潜ってきたんですか……?」

プレール様、うち、もう眠たいです

「あら、もう深夜0時ね。そろそろ宿に戻りましょうか」

(迷宮を動き回ったり、戦ったりするのにもなんとか慣れてきた。

       ……あたし、強くなってるよね?父さん、母さん)

 

「おや?あそこの空間は……」

「あれは……、下層への階段じゃないですか?」

「いよいよB2Fね。装備の確認もしておきましょう」

 

「あれ、ここの壁も隠し通路だ」

でも、こっちからじゃ無理みたい……

「ふむ、位置的には南から回り込めるようですわね」

「そういえば探索していない広場がありましたね。

       行ってみましょう」

 

テュール様、これなんでしょう?

「これは……」

(奇妙な形の紋章が回っている……どんな技術なの?)

「どうやら特殊な鍵が必要なようですわ。

       お葉、この場所をしかと地図に記しておきなさい」

 

「隠し通路は開通して、ここは……採取ポイントでしょうか?」

「そのようですわね。さて、これでB1Fの地図は埋まりましたわね。

       いよいよ我々は、B2Fに進路をとります!」

(……大丈夫、あたしは強くなっているんだって自覚がある。

       王女様たちや、みんなだっているんだもの)

 

・続き⇩

https://kimagure-azuma.jp/play-sq3r-6/

・詳細なキャラ設定⇩

https://kimagure-azuma.jp/sq123r_chara/

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