ターラカAの ヒートウェーブ!
きゅうしょに あたった!!
ターラカBの ヒートウェーブ!
きゅうしょに あたった!!
ターラカCの ヒートウェーブ!
きゅうしょに あたった!!
ターラカAの(略)
しゅじんこうは たおれた!
しゅじんこうは めのまえが まっしろになった・・・
スダマ×6のマカカジャ×2+マハザン×4に似た絶望を感じた。
酷い時は先制マハザン×6なんて時もあったし。(血涙)
ハードモードとはいえ歯応えがある程度の難易度だと油断した結果がこれだよ。(白目)
というわけで、なんやかんやで『イケブクロ』まで来れました。
このプレイ時間の3分の1くらいは仲魔集めとマガタマ育てに充てた時間です。
スクカジャ持ちの強い仲魔を手あたり次第作ろうとして、結構な時間が経っていた。
さらに、このうち1時間半は対ライドウ戦の準備のために吹っ飛びました。
あいつ物理オンリーなのに強すぎやしないか?
『〇〇ンダ』も無効だし、物理耐性があっても『ブギウギ』(高会心4連撃)で
ガリガリHP減っていくし、プレスターンの仕様で頻繁に行動回数増えるし。(血涙)
ザコ戦はともかく、ボスではもう『〇〇ンダ』を当てにしない方がよさそうですね。
やはり回避率は偉大だった。スクカジャ万歳!
いかに名作のRPGであっても、防御力うんぬんより回避率が重要というパターンが
意外と多いですよね。
ゼノブレイドでも最終的には素早さで命中と回避を上げないとまともに戦えない
ユニークモンスターは少なくないですからね。
レベル100越えのユニーク、未だに『終世のマークス(レベル100)』と
『豪雪のベルガサス(レベル114)』しか倒してなかったなあ。
しかし、マガタマの一覧を見るとこれでまだ序盤か・・・・・・。
序盤でこれだと、中盤以降はどういうスキル構成にすればいいんだか。
攻略情報を見るのも癪だしなあ。
⇩ちなみに、主人公のステータスとパーティ構成
『ハイピクシー』はもうスキルを習得できないけど、なんやかんやで最初の仲魔
だったので、合体に使うのに躊躇してしまいます。
『ゾウチョウテン』はいつの間にか合体できるようになっていたので、すぐさま合体。
かっこいい上に割とバランスがいい能力値で、スキルの種類は少ないものの
物理中攻撃『絶妙剣』・火炎中攻撃『アギラオ』・全体即死の『マハンマ』と
粒ぞろい。なぜか『子守り歌』(眠り効果)という小技も継承していた。
『プリンシパリティ』は、合体のスキル継承でうまいこと『マハラギ』『マハブフ』
『ラクカジャ』を一度に継承できたのが幸運でしたね。
レベルアップで『ディアラマ』を覚えるまで回復できないのは痛いけど、とりあえず
主人公で賄うしかないか・・・・・・。
能力的に少し見劣りしてきた『バイブ・カハ』と『オニ』はその内合体させておこう。
このあと、『ギンザ大地下道』でマガタマ『アンク』の最終スキル『メディア』を
習得するまでひたすら稼ぎ。
レベルの関係で入手経験値が少なくなっているけど、回復の泉に通い詰めで
万年金欠になりかけてたので。
強い敵と戦うと戦闘不能の治療に400マッカも取られるし、仕方がないこと・・・・・・。
このマガタマを買いたいのに、いつもいつも所持金が2000~6000台という
ことばかり起こっていたので、早く買えるようになりたい。
・・・・・・それにしても、入手金額のわりに物価が高すぎるような。
これもハードモードの影響なんですかね?
序盤は『宝玉輪』(味方全員HP完全回復・売値5000マッカ)でなんとかマガタマを
買えていたけど、効率よく稼ぐ方法はもう限られているからなあ・・・・・・。
地下道で戦っていたら、敵の『フォーモリア』がいきなり語り掛けてきた。
『宝玉(HP全回復)』を渡すと、こんな情報をくれました。
まあ、これはメガテンのお約束ですよね。
この前、すでにフォルネウスを合体で作ったことがあるので知っています。
これのために渡した『宝玉』を ☞殺してでも うばいとる したいです。
・・・・・・したいです。
この地下道は火炎攻撃に弱い敵が多いので、主人公の『ファイアブレス』が大活躍。
汚物は消毒だ~~!!
ハードだと、これがないだけで格段に難易度が跳ね上がりますね、ホント。
プレスターンのシステムを理解していないプレイヤーは、ここで篩に掛けるという
バランス調整なのでしょうか?
最悪の場合、敵に18回行動されて完封負けということもあり得ますからね。
(最大6体&弱点or痛恨で行動数最大+6&ゲージ消費まで敵全員行動の計18回)
具体的には、スダマ×6とか、スダマ×4+ノヅチ×2とか。
ノヅチの硬さと毒ブレスはマジで許さねえ。
しかしこのメガテンⅢ、歯応えがある難易度でなかなか楽しめますね。
Ⅴが発売されたら、こっちも初見ハードでやってみようかな?
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