相変わらずネタバレあります。
『風花雪月』のプレイ時間、そろそろ100時間超えそうです。
これはヤバい、とんでもない時間泥棒だ。
指導レベルA+の自由時間『10』をフル活用して、ガツガツ支援値を
上げていますが、まだまだ埋まり切りませんねぇ。
1キャラごとに支援ができるキャラがそこそこ居るのに、会話は
それぞれフルボイス且つ第二部仕様バージョンまであるとは、
とんでもなく労力がかかってますね。
しかも、キャラのことをしっかり理解できる上に面白さがあるなんて、
相当な練り込みです。
ベルちゃんの支援会話みたいな(ほぼ)全部茶番みたいなものもあれば、
ディミトリとフェリクスの支援Cみたいな私怨会話もあって、
ほんとに良く考えているよなあ。
『金鹿』ルートとは違って、第二部開始時点ではディミトリと会話が
発生できないことに驚きましたが、ディミトリのキャラ付けを
考えると仕方なかったのでしょうね。
なにせ、『Echoes』のベルクト(最終戦仕様)が常に味方にいるような
ものなんですもの。
エコーズのあの時はガチで何時間もかかりましたね。
ノーマルですらあの強さなんだもん。
そして、支援ができるようになって、よりにもよってラファエルとの
支援Bを発生させてしまって、盛大に吹きました。
あのシリアスな場面の連続からアレを見てしまったのですもん。
吹かない方がおかしい。
次の周は『黒鷲(アドラークラッセ)』ルートか・・・・・・。
エーデルガルトとヒューベルトのキャラが気になるなあ。
ヒューベルトの歴代でも類を見ない悪人面、気になりません?
意外と高所恐怖症っぽい投書があったので、ベルちゃんとの支援を
真っ先に組ませてみよう。
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