風花雪月5周目『金鹿/初周ルナ』に挑戦中

ゲーム

『夢をみる島』はひと段落して、『SINKING CITY』もクリアして

しまったので、再び『風花雪月』に戻ってきました。

 

これのために。

以前のプレイでは、チュートリアルで無様にやられてしまったので、

今回からリベンジします。当然、クラシックモードで。

???「男は黙ってクラシックモード!!」

 

そして、再び1周目で担当した『金鹿クラス』に戻ってきました。

『風花雪月』を4周もしてしまうと、『ファイアーエムブレムのテーマ』の

”誰一人として死なせはしない”の部分を、”誰一人として死なせたくない

変えて歌いたくなりますね。

・・・・・・なりますね。

 

プレイヤー「誰一人として死なせたくない~♪」

脚本「現実は非情である」

プレイヤー「(^q^)」

 

茶番はさておき、この記事以降で『金鹿/初周ルナ』というタイトルを

見なくなったら、私の心が折れたとでも思ってください。

たぶん生きて帰れませんから。

 

過去作のルナティックモードは文字通りのいやがらせのような

意味が分からない難易度だったようなので、戦々恐々しています。

当時は、さすがに挑戦する勇気はなかったの。

 

それよりも、そんな難易度を徹底的な縛りを付けたうえで

クリアしてみせた猛者はいったい何者なんですかね。

マニアックってレベルじゃねーぞ!

 

とりあえず、いつかの雪辱は果たして、ようやくエピソード1も

クリアしました。先が思いやられます。

 

そんで、上の画像と見比べてほしいのですが・・・・・・。↓

めっちゃリセットしました。

リアル『幸運』に恵まれなかったのよ。(^q^)

たったの1章突破するのにここまでかかるとは・・・・・・。

 

あ、記録はこうなってますが、実際には+1時間半くらいです。

『退却』コマンドの存在をすっかり忘れててね。

わざわざ『ホーム』→『ゲーム終了』をやってたんですよ。HAHAHA。

 

この次の課題出撃からは『天刻の拍動』を使えるようになるので、

まだマシな難易度になるかと・・・・・・思いたいです。

 

以下では、『金鹿/ルナ』のエピソード1の動き方を紹介していきます。

ここさえクリアできれば、多分なんとかなるはずです。

あと、戦技『曲射』は”3マス先を攻撃する”という前提で進めています。

 


あくまで参考程度であり、自力クリアをしたい方はご注意!


 

 

 

 

この章は主人公、クロードが固定で、他3名を選択することになります。

この時点で、すでに戦略性が問われます。

私がクリアした時は、レオニー・ヒルダ・リシテアを選出しました。

 

ヒルダの固有スキル『おねだり(隣接時男性限定で与ダメージ+3)』を

活かすために、ヒルダは常にクロードの隣に配置し、クロードは

遠距離からの削りを中心にします。

クロードにとどめを刺させると、間違いなく他のキャラが育ちません。

 

ステージが開始したら、主人公は『森地形』に入り、囮になります。

他のキャラは上画像の通りに配置します。

 

次のターンにフェルディナントが主人公を攻撃するので、自軍ターンに

クロードの『曲射』→リシテアの『ドーラΔ』で速攻撃破します。

ここでの理想は、フェルディナントの追撃に対して、主人公が1発しか

攻撃を受けないことです。

(2回とも受けてしまっても、とくに支障はありませんが。)

 

無事に撃破できたら、主人公をクロードの1マス上側に移動させ、

直ちに『傷薬』を使用。レオニーは主人公の右側に配置します。

ヒルダはこのターンだけその場で待機します。

 

この陣形と条件になると、アッシュがクロードを狙ってくるので、

『おねだり』補正の反撃でアッシュのHPを半分以下にできます。

 

自軍ターンになるとアッシュの2マス上にヒューベルトが居るはずなので、

まずアッシュを撃破し、主人公かレオニーの戦技でヒューベルトを

攻撃してから、育てたいユニットで撃破します。

 

序盤の3人を無事撃破したのち、エーデルガルトとドロテアに向かって

進軍していきます。

 

攻撃範囲内に入らないように、かつ『岩地形』の左側を超えないように

岩の左下側に味方を配置し、ドロテアをクロードの『曲射』で攻撃します。

ここで当たったか否かは問わずに、すぐにターンを終了します。

エーデルガルトに攻撃しても、ドロテアの『歌姫(隣接HP回復10%)』が

発動するため、ここで攻撃する意味はありません。

 

敵ターンになると、ドロテアとエーデルガルトが岩を回り込んで向かって

きますが、こちらもすぐに一番近い味方の近接攻撃でドロテアを撃破します。

この時も、クロードの『曲射』で削っておきましょう。

 

回復役(ここではマリアンヌ)がいないので、次のターンでやられると

思うかもしれませんが、岩地形の左側を越した時点でイベントが発生し、

エーデルガルトは攻撃よりも『待機』を優先します。

1ターン余裕ができるので、なるべくHPが残っている味方で撃破します。

この時にマヌエラの攻撃範囲に入らないようにしましょう。

 

エーデルガルトを撃破できたら、マヌエラ先生を無視してディミトリ軍に

進軍していきます。

このままマヌエラを撃破すると、戦車猪と要塞熊と聖母

同時に相手取ることになり、ほぼ詰みます。

 

ディミトリは攻撃力が高い上に、追撃から即死があり得るので、

まずは主人公かレオニーがドゥドゥーの攻撃範囲に入って釣り出し、

次のターンで『ドーラΔ』、『おねだり』を駆使して必ず撃破します。

 

ドゥドゥーが倒れたら、メルセデスの攻撃範囲に入って釣り出します。

メルセデスが動いた次のターンはディミトリも近づいてくるので、

ディミトリの攻撃範囲に注意しておきましょう。

 

ディミトリは味方全員の行動範囲に入っているはずなので、

『ドーラΔ』『曲射』で削ったのち、戦技を使うことで確実に倒します。

メルセデスは攻撃力が低い『訓練弓』しか持たないので、HPが極端に

減っている味方いる場合以外は後回しでいいでしょう。

ここまで順調なら、リシテアは『ドーラΔ』をほぼ使いきっている

状態になっているので、あとは見学させておきます。

 

メルセデスを撃破したら、今度はハンネマンを主人公で釣り出します。

リシテアは『力』が低くて活用できないので、『訓練弓』は主人公に

持たせておくといいでしょう。

威力が低いので、いい塩梅で削れます。

 

ハンネマンとマヌエラはそこまで強敵ではないものの、

ここまできてリセットはしたくないはずなので、慎重に動かしましょう。

 

この方法だと、だいたい18ターン程度』でクリアできます。

 


 

というわけで、苦節40数回のリセットのうえで導き出した

攻略チャートでした。ボク、ヤッタヨ(^q^)

どうしてもエピソード1で躓くのなら、お役立てください。

(『金鹿』ルート限定かつ序章終了時のステータス次第ですが)

 

ちなみに、文章中の空白にはリアル『幸運』に恵まれなかったので

リセットせざるを得なかった場面もありました。

(君はどこでリセットしたかわかるかな!?)

命中予想70~80%くらいでも、外すときは外すもんですね。(白目)

必殺率1%でも必殺喰らったパターンもありましたし。(血涙)

勝てるはずなのに必殺一撃~♪(いちげき~♪)

 

あなたも初周ルナティック、やってみません?

ルナは・・・・・・イイぞ。(ゼロ風に)

 

コメント