とあるミュージックビデオを見てしまい、ポケモン熱が治まらなくなってしまいました。
なんというか、凄い。凄すぎる。そんな感想しか出てきませんでしたね。
⇩公式チャンネルより埋め込み
ゲームボーイの頃からポケモンを知っている自分としては、まさに感無量でしたね。
2回3回と何度も観なおしていくと、そのたびに泣ける。思わず涙が浮かんでくる。
そんな素敵なMVです。
それに、最初とラストシーンはポケモンの世界観の下敷きになっている『MOTHER(FC)』の
オマージュ元のひとつである『スタンド・バイ・ミー』のシーンを映しているところが
心憎い演出だと感じましたね。
(ポケモンの始まりは『MOTHER(FC)』からであるため、この2つの作品の『始まり』である
『スタンド・バイ・ミー』という作品の血筋が、今の時代まで『繋がって』受け継がれて
いるというメッセージ?
⇨ラストで再び当該シーンに”戻る”のは、その『繋がり』を確かめるという意味?
”ポケモンの世界で”『スタンド・バイ・ミー』を観ているのは、この作品への
リスペクトを次の世代でも大切に守っていくということの現れ?)
細かい部分までリスペクトを忘れないその心意気・・・・・・、惚れるッ!
この楽曲が収録されているアルバムの初期版(アカシア盤)には、このMVが同梱される
ようなので、さっそくネットショッピングで注文してみました。
でも、これで手に入らなかったらどうしようかな・・・・・・?
まあいいや、未来よりも今だ。ダメでもいずれ巡り合うことでしょう。きっと。
そんなこんなで、『ダイマックスアドベンチャー』のエンドレスに挑戦していく。
やっぱり、『とくせいパッチ』はどうしても手に入れたいのですよ。
(1つにつき『マックスこうせき』200個)
今までの最高記録はこんな感じ。
本当に、相性の悪いポケモンばかり確保してしまった時には絶望しましたが、
どうにかこうにかここまで進んだ記憶があります。
最初の3匹は『イオルブ(キョダイ)』、『デンヂムシ』、『ジーランス』。
ここは『もろはのずつき』を使えるジーランスを選択。
イオルブも悪くないけど、エスパー技が被っているのが気になったので、ここでは
選択しませんでした。
デンヂムシは・・・・・・いろいろと微妙なわざ構成でしたからね。
エンドレスモードの第一ルートは『こおり』と『でんき』。
さすがにジーランスを連れていて『でんき』は無いので、シルエットでバレバレな
『オニゴーリ』ルートを選択。だ~れだ!オニゴーリ!
『もろはのずつき』ベースの『ダイロック』で一気に削る!
どうせここでポケモンを入れ替えるつもりなので、出し惜しみはしません。
わざ構成は入れ替え時に一覧が見れるので、バトル中にわざを見ておく必要がないのは
助かりますね。
エメラルドとかのバトルファクトリーが鬼すぎたというだけの話ですが。
このオニゴーリのわざは『アイアンローラー』、『かみくだく』、『こおりのキバ』、
『うそなき』の4つ。攻撃3に補助1でタイプもバラけているので、手持ち交換。
『うそなき』を使う機会があるかはわかりませんけどね。
2戦目は『デンチュラ』。
最奥のポケモンがみずタイプだったので、でんきタイプを確保するために手持ちの
ジーランス(みず/いわ)を外しておかないとダメだったんですよ。
下手したら、最初のルート選択で壊滅ということもあり得ますからね。(やらかし3回)
デンチュラのわざは『かみなり』、『むしのさざめき』、『エレキボール』、
『エレキネット』。でんきタイプが3つもあるけど、でんき攻撃を計35回使えると
いうことなので、この周ではきっと活躍してくれるはずです。
ふくがん『かみなり』の安定感は本当に頼もしいです。
3戦目は『バスラオ』。
デンチュラが見事にやってくれました。以上。
1周目最深部のボスは『スイクン』!またかい。
耐久力がある上に特性『プレッシャー(PP消費+1)』なので、マックスレイドバトルで
出てきたときには本当に厄介です。エンドレスならなおさらね。
味方がやられたものの、体力も4割ほどまで削れたので、ダイマックスして
『ダイサンダー』の連発で勝利!
ボスを倒せればチャンスのハートを1回復してくれるのは本当にありがたいですね。
2周目の1回戦は『かくとう』か『いわ』。
この時ボーっとしてしまっていたので、苦手タイプの『いわ』を選んでしまう。
いけるか?コレ。
2周目初戦は『トロッゴン』。
手持ちのデンチュラと仲間の『アブリボン』が相手のメイン攻撃で弱点を突かれてしまう
事態になってしまう。
しかし、タイプがいわ/じめんではないので、デンチュラの『かみなり』でゴリ押しして
なんとか突破する。じめん複合だったら多分終わっていた。
次の分かれ道は『フェアリー』と『こおり』。
ポケモンの影が見える条件って、いったい何なのでしょうかね?
どちらに行っても有利不利が無いメンツなので、とりあえずここは『フェアリー』を
選んでみることにする。
アクリョウ ミミッキュが でた!
どうしますか? →FIGHT
『ばけのかわ』って、アレなんで1度だけ攻撃無効なんてとち狂った性能にして
しまったんでしょうかね。
最低でも『Zわざ』や『ダイマックスわざ』には『まもる』『みきり』と同じような処理に
してほしかったですね。(『まもる』などは無効ではなくダメージ軽減になる)
まあ、『おにび』とか特性『かたやぶり』である程度対処できるだけまだマシでしょうか?
わざは『シャドークロー』『きりさく』『つぶらなひとみ』『のろい』。
ぶっちゃけ微妙。
わざわざノーマルタイプの『きりさく』が設定されているあたりに悪意を感じる。
しかし、デンチュラのPPも半分近くまで減ってきたので、仕方なく交換しておく。
またもやボーっとしてしまっていたので、また『フェアリー』のルートに。
睡眠は最低限ちゃんと取るようにしているんですけどねえ。(白目)
寄りにもよって、今のミミッキュのわざでは相性が悪すぎる『キョダイオーロンゲ』。
『シャドークロー』ではダメージが少ないので、『きりさく』をメインにしていくしか
ない状況に追い込まれる。
そして、なぜか初手で『のろい』を使い忘れてしまっていた。
・・・・・・まあ、勝てたんでいいですけどね。
わざは『グロウパンチ』『あくのはどう』『パワースワップ』『ないしょばなし』。
まあ、ミミッキュよりはマシなわざ構成なので、とりあえず交換しておく。
2周目のボスは『エンテイ』!
こちらも『プレッシャー』なので、ミミッキュのままで『のろい』を使っていれば
楽だっかなあと後悔。
しかし、意外なほど苦戦しなかったのでラッキー!
そして、3周目のルート、『でんき』と『じめん』。
今度はうっかり連打をしてしまって、『でんき』ルートを選択。
今回、こんなんばっかしね。(白目)
戦ったのは『バチンウニ』で、大して苦戦しなかったので割愛。
スクショを撮ろうとしていたら、なぜかバトルが終わっていた。な、なn(略)
3周目2戦目、『ハリーセン』。
オーロンゲはタイプ的に多少不利だけど、なんとかなるかな?
とりあえずなんとかなったけど、オーロンゲのHPが赤ゲージになってしまったので、
ここで手持ちをハリーセンに交換。
タイプ一致2つにサブで『アイアンローラー』、物理わざ構成と非常に相性がいい
『つるぎのまい』を覚えているので、意外な即戦力でした。
3周目3戦目、『ヌオー』。
どく・はがね半減(しかも『アイアンローラー』は使用条件あり)だし、特性が『ちょすい』
だったら、ここで詰む可能性が・・・・・・。
『つるぎのまい』の強化で無理矢理倒せるかもしれませんが、とりあえず1ターン目
なので『アクアブレイク』で様子見。
特性は発動しなかったので、以降も『アクアブレイク』でゴリ押しする。
今回のボスはほのおタイプなので、仲間が交換することを期待してそのままにする。
そしたら、『かふんだんご(味方に使うとHP回復)』を使える『アブリボン』と
交換されてしまう。おのれトシヒロ。
3周目のボスは『ホウオウ』!ライコウは犠牲になったのだ・・・・・・。
『せいなるほのお』でやけどを喰らうと危険なので、結構な運ゲーを強いられる。
そして、ついにハートが1まで減ってしまうも、ギリギリで決着!
今回はリアルラックが勝った・・・・・!
そして4週目のルート選択。
どちらのルートでもハリーセンの弱点を突かれるので、『でんき』を選択。
仲間の『ヌオー』と『バチンウニ』の耐性を考慮すると、これが有利なはず・・・・・・。
(『じめん』だと半数の弱点を突かれる)
4週目の初戦は『デンヂムシ』。
最初に選ばれなかった腹いせなのでしょうか。
予想以上に耐久力があり、思わぬ苦戦を強いられる。
そして、せっかく回復したハートが再び1まで減少。
持久戦でPPが大幅に削られたので、手持ちを交換。
これはそろそろヤバいなあ。
4週目2戦目、『シュバルゴ』。
なんとか全滅は免れたものの、半数が壊滅状態になる。
弱点1つって、本当に厄介すぎる。
シュバルゴはこうげきも高いし耐久力も割と高いし・・・・・・。
4週目の3戦目で、ついに味方が戦闘不能。今回の探索はここで終わりました。
やっぱり、NPCの仲間だと思ったように動いてくれないのが辛いですね。
今回のエンドレスモードの探索報酬は『マックスこうせき』56個!
なかなか悪くない数だと思いますね。
次は自己ベストを超えられるように祈っておこう。
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