世界樹の迷宮ⅢHDRプレイ日記:星紡ぐ冒険手記・章ノ9

ゲーム

・前回のあらすじ

アステリアはB2Fの探索を一度中断し、メンバーの気分転換のために大海原を

冒険することを決めるのであった。

 

・前回⇩

https://kimagure-azuma.jp/play-sq3r-8/

 

「よし、とりあえず手近な島に着きましたね」

「見た目は帆船なのに風に依らず進めるって、何気にハイテク」

あっ釣り竿落っことしちゃった……

 

「おや?建物と人影が見えますわね」

「あれは……、アーモロードの兵士かしら。ちょっと上陸してみましょう」

 

兵士さんたち、なにか作っているんでしょうか

「うーん、ちょっとここからじゃわからないわ」

「作業の邪魔をしては悪いですし、行きましょうか」

 

「2時の方向にも島がありますわね。次はそちらに行きましょう」

えっ?まだ正午くらいですよ?

「いまのは時間じゃなくて向きの事を言ったのよ。

       この場合は船首を0時として、右前方を指しているの」

「地図……じゃなくて海図で言うと、北西ですね。

       あそこには何があるんでしょうか」

 

「あれは……。全員、11時方向に注目!」

「姉上、なにか気になるものでも?」

 

「灯台……でしょうか?なんて巨大な……」

すごいなあ

「こんなのが近づくまで見えないなんて、どうなってるの?」

「食糧の備蓄を考えると、これ以上の航行は危険ですわ。

       気になりますが、そこの島を探索したら帰還しましょう」

 

「気が付けば、すっかり日が落ちてしまいましたね」

「ここは無人島かしら。暗いから、何があるか見えないわね」

「とりあえず、島の位置を記録しておきますね」

 

「な、なに?なんかいるんじゃないの?」

「危険そうな雰囲気は感じませんが……。姉上、どうしますか?」

「そうね、せめて明るくなってから探索したいところだけど……」

この匂いの感じ……。もしかして

「あっ、プレール!どこへ行くの!?」

「プレールさん!危ないですよ!」

 

やっぱり。うちの田舎の匂いとおんなじだった

「プレール!ひとりで行くのは危ないでしょう!」

「うわっ……!すごい数の羊!?」

「なるほど。先ほどの気配はこの羊たちでしたか」

「あれ、群れの向こうに誰かいるみたいですね」

 

「野生動物のために独りでこの孤島に暮らすとは……。

       とても慈悲深いお方なのですね」

「そうですね。簡単にできることではありません」

 

柵が壊れると大変です。みなさん、なんとか手伝ってあげましょう

「”袖振り合うも他生の縁”、いいでしょう!」

「ええ、もちろんお手伝いしましょう」

「運ぶ方法はさておき、海都の西に木材があるのね」

「まずアーモロード周辺の海図をある程度仕上げないといけませんね」

 

「さて、海都に戻るにせよ、食糧が底をついてしまっているわね。

       釣りでもしながら帰らなければならないのかしら?」

「その場合も、帰還用の装置を使えと書かれておりますわ」

「アリアドネの糸や樹海磁軸などの技術を応用しているようです。

       詳細はわかりませんが、高度な技術が使われているんですね」

「えーっと、帰還装置のマニュアル操作の仕方は……。

       プレール、そこの釦を押してみて」

ここですか?ぽちっとにゃ

 

「あらすごい。本当に一瞬で帰還できたわ」

「港の主よ!アステリア、ただいま戻りましたわ!」

 

「あの灯台に怪鳥が……。

       魔物がいるのは、迷宮の中だけではないのですね」

「タルシスという場所では大地を闊歩する魔物が居ると聞くけど、

       このアーモロード周辺もそうみたいね」

 

「ならばご安心あそばせ!

       我らには優秀な臣下たちが揃っておりますゆえ!」

「あたしは違いますけどね」

「キルシェさんの知識や観察眼は姫様たちに必要な力です。

       どうかそんなことを言わずに……」

 

灯台って、お船が目印にするための建物なんですよね

「そうよ。だから灯台を復興できれば、船の往来がしやすくなって

       アーモロードと他の地域を行き来しやすくなるの」

「さて、帰還して早々ですが、もう一度出航しましょう。

       南南東の海域に魚群が近づいているという情報があります」

「さすがに海は広いから、海図を描くの大変よね。

       お葉、あたしも協力するから」

「ありがとうございます、キルシェさん!」

 

「海都の南側ってこうなってたんだ。意外と自然が残ってるのね」

「そうですね。羊島のおじいさんが言っていた木材は、

       あの山の向こう側にあるんでしょうか」

「お葉たちが海図を仕上げてる間に、こちらは漁をしてみましょう」

テュール様、シグドリーヴァ様、こんなに釣れました

「針ひとつでどうやって……!?すごいわ」

 

「釣った魚は、こうやって買い取ってくれるんですね」

塩焼き……

「そう気を落とさないでください。

       もしかしたら、我々の獲った魚が宿で供されるかもしれませんよ」

「魚食べるのって苦手だと思ってたけど、かなり見方が変わったわ。

       漁師はこんなに大変な思いをして働いてたのね」

「毎日が新しい経験ばかり。アーモロードに来て、とても見聞が広まったわ」

 

「さて、この島でより日持ちのする食料を分けてもらえと言われましたが……」

「あ、兵士さんが近づいてきますね」

 

「港の主より、航路復興のためにここで食料を分けてもらうよう

       仰せつかりました。よろしければ、少しだけお譲り願えませんか?」

 

あ、すごい。このお豆、すごくいい品質ですよ

「プレールがそう言うなら、相当なものね」

「感謝いたしますわ!」

「ありがとうございます。お邪魔してすみませんでした」

 

「えーっと、積み荷の食料は……。ああ、これね」

「より品質の良い食料は、出航費用も高くなるのですね」

「資金は少し余裕があるので、今のうちに灯台周辺も見に行きましょう」

 

「と、灯台の裏側はこんな荒波の海域とは……」

「しかもあれ、渦潮じゃない?あれが原因でこうなったのかしら」

海も海図もぐるぐるしてる……

「海流の向きからすると、ここからでは灯台に行けませんわね。

       もう少し航続距離が延びれば何とかなりそうですが……」

「まだ何かが足りなさそうね。いったん街に帰って休みましょう」

 

「あ、姉上。このネクタルの値段をご覧ください」

「50エン……、ですって?テリアカβもたった30エンなの?」

「素材を持ち込んだ分しか買えないようですが、それを差し引いても

       とんでもなく破格ですね……」

そんなに安いの?

「うちの国だと、どっちも基本的に500エンくらいだからね。

       ……これがカルチャーショックってやつか」

「とりあえずネクタルとテリアカβを買えるだけ。

       それと、メディカを4ついただきますわ」

「店主さんのやりかたがうまいのか、我が国の流通の便が悪いのか……。

       一考の余地がありますわね」

みんな、なににショック受けてるんだろう

 

・続き⇩

https://kimagure-azuma.jp/play-sq3r-10/

・詳細なキャラ設定⇩

https://kimagure-azuma.jp/sq123r_chara/

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